考古学ゼミナール４

授業テーマ	卒業論文のテーマに合わせた個別研究
授業のねらい・到達目標	各自の卒業論文のテーマに関連する先行研究論文を講読して方法論と分析過程、結論の問題点を把握し、新たな解釈の可能性を模索する。
授業の方法	各自の卒業論文テーマに関する先行論文の研究成果をまとめて発表し、問題点を指摘して討論する。
履修条件	考古学ゼミナール３（山本）を修得済みであること。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	各自の卒業論文のテーマに関連する先行論文を少なくとも２篇以上講読して内容をまとめ、その成果と問題点、新解釈の可能性を発表する。発表された内容に関して質疑応答、新たに考えられる分析方法や解釈法について討論する。４年生は自身の卒業論文の進捗状況を発表する。

授業計画
1	資料の種類と収集方法１
2	資料の種類と収集方法２
3	資料の種類と収集方法３
4	資料の種類と収集方法４
5	各自のテーマの先行研究整理と発表１卒業論文の進捗状況１
6	各自のテーマの先行研究整理と発表２卒業論文の進捗状況２
7	各自のテーマの先行研究整理と発表３卒業論文の進捗状況３
8	各自のテーマの先行研究整理と発表４卒業論文の進捗状況４
9	各自のテーマの先行研究整理と発表５卒業論文の進捗状況５
10	各自のテーマの先行研究整理と発表６卒業論文の進捗状況６
11	各自のテーマの先行研究整理と発表７卒業論文の進捗状況７
12	各自のテーマの先行研究整理と発表８卒業論文の進捗状況８
13	各自のテーマの先行研究整理と発表９卒業論文の進捗状況９
14	各自のテーマの先行研究整理と発表10 卒業論文の進捗状況10
15	まとめと反省

その他
教科書	なし
参考書	授業中に適宜紹介する
成績評価の方法及び基準	平常点(10%)、授業参画度(30%)、発表(60%)
オフィスアワー	授業後ないし個別に時間を設定して教室や研究室で対応