近世文学講義１

授業テーマ	真蹟資料でたどる芭蕉・蕪村・一茶の俳諧世界
授業のねらい・到達目標	近世期を代表する俳人、芭蕉・蕪村・一茶らの自筆資料をとりあげ、味読することを通して、それぞれの俳人たちの俳諧世界における魅力を比較・追究していきたい。
授業の方法	講義形式。授業中に小テストを３回実施する。詳細については事前に告知する。
履修条件	なし。

その他
教科書	プリントを配布する
参考書	授業中に紹介する
成績評価の方法及び基準	平常点(50%)、授業内テスト(50%) 授業中に小テストを３回（合計100点）実施する。
オフィスアワー	火・水・木の昼休み（７号館7411）
備考	正当な理由のある欠席は、事前・事後を問わず、必ず欠席届け（Ａ４、形式自由）を提出すること。追・再試験などは実施しないが、介護体験・教育実習、急病などを理由に小テストを受験できなかった場合に限り、授業時間外に受験を認める。希望する者は早急に申し出ること。卒業を控えた４年生はとくに注意されたい。