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中国語ライティング5

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科目名 中国語ライティング5
旧カリキュラム名 実用中国語3
教員名 長田 徳子
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 中国語の作文力の向上
授業のねらい・到達目標 習得した中国語の文法を応用し、練習を重ねることによって、文章作成能力の向上を図る。
授業の方法 朗読、翻訳、作文、練習問題(空欄を埋め、語句の並べ替え、文の誤りを改め、中国語に訳す等)という方式で授業を進めていく。また教科書以外の練習問題のプリントの配布もあり。
本文は会話式で面白いストリーとして楽しんでもらい、ポイントと練習問題に重点を置く。
履修条件 「中国語リーディング1・2」「中国語ライティング1・2」「中国語スピーキング1・2」「中国語リスニング1・2」の中から2科目2単位以上修得済みであること。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 練習問題を事前にやっておくこと。
授業計画
1 ガイダンス
中国語の「标点符号」について(プリントを配布)
2 第1課 町へ買い物に行く
    本文、文法
3 第1課 町へ買い物に行く
    本文、練習問題
4 第2課 ダンスを習う
    本文、文法
5 第2課 ダンスを習う
    本文、練習問題
6 第3課 友人を京劇に招待する
    本文、文法
7 第3課 友人を京劇に招待する
    本文、練習問題
8 第4課 友人に御馳走する
    本文、文法
9 第4課 友人に御馳走する
    本文、練習問題
10 第5課 旅行
    本文、文法
11 第5課 旅行
    本文、練習問題
12 復習
13 中間のまとめ(授業内テスト)
14 課題学習
15 補足と総括
その他
教科書 上野恵司 監修 曽元春 著 『標準中国語 「応用会話編」』 2011年
成績評価の方法及び基準 平常点(40%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(10%)
平常点には宿題の提出や小テストを含む。
オフィスアワー 授業後、当該教室にて

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