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科目名 | 卒業ゼミ2 | ||||
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教員名 | 平井 和之 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 現代中国語の文法・語彙・発音に関する諸問題,乃至は日本人に対する中国語教育に関する諸問題。 |
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授業のねらい・到達目標 | 中国語学を対象とする卒業論文を完成させる。 |
授業の方法 | 「卒業ゼミ1」で収集した資料に基づく卒論の執筆に対して必要な指導を行う。まず卒論の構成を吟味し,論旨を明確にする。また証左となる適当な具体例を収集する。その上で,原稿提出→修正→口頭発表→修正→最終チェックという流れを経て完成稿の提出に至る。 |
履修条件 | 同一教員による「卒業ゼミ1」の授業を修得済みであること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 卒論は自らが執筆するものであり,教員は執筆上のアドバイスしか与えることしかできないということを理解しておくべきである。 |
授業計画 | |
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1 | 卒論の具体的執筆方針について(1) |
2 | 卒論の具体的執筆方針について(2) |
3 | 文献講読(1) |
4 | 文献講読(2) |
5 | 文献講読(3) |
6 | 問題点の洗い出し,及び更に必要な資料について(1) |
7 | 問題点の洗い出し,及び更に必要な資料について(2) |
8 | アウトラインの提出とそれに対する指導 |
9 | 具体例の収集と吟味(1) |
10 | 具体例の収集と吟味(2) |
11 | 具体例の収集と吟味(3) |
12 | 卒論の原稿の提出とそれに対する指導 |
13 | 口頭発表会 |
14 | 講評 |
15 | 卒論の最終チェック |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 各自の論文テーマに即して個別に指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(100%) 卒論の内容によって評価する。 |
オフィスアワー | 月曜日5時限 |