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| 科目名 | 英語リスニング2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 英語リスニング2 | ||||
| 教員名 | 伊藤 由起子 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 日本語特有の発音や表現方法を知ることによるリスニング能力の向上 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 本科目においては、ディクテーションと音読の反復練習、音読テストと、皆さんは多くの課題をこなさなければなりません。しかし、それによって必ずリスニングの力が上がりますし、それによって必ずリスニングの力が上がりまし、その力はTOEICなどの資格試験において大いに役立ちます。また、課題をすべてこなした学生がスピーキングの能力も向上させることは間違いありません。 |
| 授業の方法 | 座席指定です。テキストの第8章から順に進めます。学生は必ず本科目専用のノートを用意してください。後期期間内に、テキストと別途配布されるプリントのリスニングの試験があります。また、音読のテストもあります。英文を暗記します。 |
| 履修条件 | 同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 後期のみの受講希望者も必ず「前期」の初回授業に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録をすること。前期の初回授業時に受講希望者が多数の場合は制限する可能性があります:4年生が最優先 次3年生:学科による優先は行いません。 |
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学習はとくに必要はありませんが、復習は必須です。各章の最初の2ページを事前に読んでおくと授業が理解しやすくなります。試験は音読を含みますので、教員の前で声を出して英語を読むことができない学生は履修できません。また、本テキストは音声をダウンロードできますので、テキストの内容を自宅で聞いてください。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 受講者への注意 授業内容について テキスト、ノートなどの説明 成績評価についての説明 |
| 2 | テキスト8課 連結 |
| 3 | テキスト8課 テキスト9課 同化 |
| 4 | テキスト9課 |
| 5 | テキスト10課 聞こえなくなる音(1) |
| 6 | テキスト10課 テキスト11課 聞こえなくなる音(2) |
| 7 | テキスト11課 テキスト12課 イントネーション(1) |
| 8 | テキスト12課 |
| 9 | テキスト13課 イントネーション₍2₎ |
| 10 | テキスト13課 テキスト14課 World Englishes |
| 11 | テキスト14課 |
| 12 | テキスト15課 数量表現 次週の試験の説明 |
| 13 | リスニングのテスト |
| 14 | 音読テスト(1) |
| 15 | 音読テスト(2) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 杉森幹彦 『英語音声の基礎と聴解トレーニング』 金星堂 2012年 第初版 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合は、人数調整をするので、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないで下さい。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(60%)、音読テスト(20%) |
| オフィスアワー | 授業開始前10分は、本館2F講師室で。授業終了後は、開講教室内で。 |