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教育の方法・技術論

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科目名 教育の方法・技術論
教員名 小笠原 喜康
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 コース科目
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ わかるとは何か
授業のねらい・到達目標 学力問題を少し根本的に考えてみる。ゆとり世代の学力は低いのか。
授業の方法 講義とレポート
授業計画
1 ガイダンス・授業の方針と今後の展開 明治・教育のビデオ視聴
2 教育の流れ1:明治から大正
3 教育の流れ2:昭和から現代まで
4 教育行政の仕組みと学校の組織
5 学力問題の流れ
6 教材研究論
7 学習指導案の作成
8 教師の仕事で一番大切なことは?
9 中学校の授業参観
10 知識とわかる
11 教えるってなんだろう
12 教育実習の流れ 実習のビデオ視聴
13 教育実習を終えてから
14 レポートの評論
15 授業のまとめと今後の課題解説
その他
参考書 授業で必要なものは、プリントを配ります。
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業内テスト(50%)
小さなレポートを何度も出しますので、欠席した人は友達に聞いて、遅れてもいいので必ず出してください。
オフィスアワー 授業日のお昼休みに、7号館2階の小笠原研究室で対面で受け付けます。
メールでも受け付けます。yasu88★oggo.jp(★を@に変えて送信してください)

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