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| 科目名 | 数学講究1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 数学講究1 | ||||
| 教員名 | 吉田 健一 | ||||
| 単位数 | 3 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 数学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 代数系を中心にいろいろな数学を楽しみます。 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 3年の「講究」は,4年の「研究」と共に学部で学んだことの総決算です。 徐々に自分の言葉でまとめた発表ができるように努力します。 また,他の参加者の発表の内容のポイントが分かるように努力します。 | 
| 授業の方法 | 選択した教科書を輪読形式で読み進めたり、個別にテーマを選んで学習してきたことを発表します。 | 
| 履修条件 | 学科の内規によります。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 発表内容については教員と良く相談してきめましょう。場合によってはグループ発表も検討します。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 学生による発表 | 
| 2 | 学生による発表(2) | 
| 3 | 学生による発表(3) | 
| 4 | 学生による発表(4) | 
| 5 | 学生による発表(5) | 
| 6 | 学生による発表(6) | 
| 7 | 学生による発表(7) | 
| 8 | 学生による発表(8) | 
| 9 | 学生による発表(9) | 
| 10 | 学生による発表(10) | 
| 11 | 学生による発表(11) | 
| 12 | 学生による発表(12) | 
| 13 | 学生による発表(13) | 
| 14 | 学生による発表(14) | 
| 15 | 学生による発表(15), まとめ | 
| その他 | |
|---|---|
| 参考書 | 『数学名所案内(上)~代数と幾何のきらめき~ (G.トス(訳:蟹江幸博))』 シュプリンガー・フェアラーク東京 1999年 第1版 『数学名所案内(下)~代数と幾何のきらめき~ (G.トス(訳:蟹江幸博))』 シュプリンガー・フェアラーク東京 1999年 第1版 『代数の世界 改訂版 (渡辺敬一・草場公邦)』 朝倉書店 2012年 第1版 | 
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(60%)、授業参画度(40%) | 
| オフィスアワー | 最初の授業時に伝えます. |