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| 科目名 | 数学講究2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 数学講究2 | ||||
| 教員名 | 田中 周二 | ||||
| 単位数 | 3 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 数学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 数理統計学のさまざまな手法を使ってコンピューターでデータ処理する | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 統計ソフトウェアRを使ってさまざまな統計分析手法が自分でできるようになる | 
| 授業の方法 | 教科書に沿ってRのプログラムを実行しつつ、与えられた課題について自分でプログラミングを行う | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | オリエンテーション | 
| 2 | Rによるアクチュアリーの統計分析(1)輪講 | 
| 3 | Rによるアクチュアリーの統計分析(2)輪講 | 
| 4 | Rによるアクチュアリーの統計分析(3)輪講 | 
| 5 | Rによるアクチュアリーの統計分析(4)輪講 | 
| 6 | Rによるアクチュアリーの統計分析(5)輪講 | 
| 7 | Rによるアクチュアリーの統計分析(6)輪講 | 
| 8 | Rによるアクチュアリーの統計分析(7)輪講 | 
| 9 | Rによるアクチュアリーの統計分析(8)輪講 | 
| 10 | Rによるアクチュアリーの統計分析(9)輪講 | 
| 11 | Rによるアクチュアリーの統計分析(10)輪講 | 
| 12 | Rによるアクチュアリーの統計分析(11)輪講 | 
| 13 | Rによるアクチュアリーの統計分析(12)輪講 | 
| 14 | まとめ | 
| 15 | 課外学習 | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 田中 周二 『Rによるアクチュアリーの統計分析 (シリーズ 統計学のプラクティス)』 朝倉書店 2011年 第1版 | 
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(20%)、授業参画度(30%) 特別の事情がない限りセミナーには毎回出席すること 順番が回ってきたら必ず予習し、自分の言葉で発表すること 時々与えられる課題に挑戦し自らの頭脳で考え抜くこと | 
| オフィスアワー | 火曜日の14時半から16時半までは研究室にいます |