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情報システム解析研究２
| 科目名 | 情報システム解析研究２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 夜久 竹夫 | ||||
| 単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 情報科学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | オートマトンとその応用 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | オートマトン・言語理論の手法を用いて、視覚的ソフトウェア工学ツールの内部構造を研究する。 |
| 授業の方法 | 輪講、論文講読、研究発表を適宜行なう。年度末に卒業研究報告書として研究報告書を提出する。 適宜課外活動を行う（学外研究室との協同作業、企業訪問、学会運営支援、学校ボランティア、被災地支援等）。 |
| 履修条件 | 学科内規による。 講究の履修条件欄に記載の科目を履修済みか並行して履修する事が望ましい。 さらに、以下の科目を並行して履修する事が望ましい。 ソフトウェア科学特論 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス |
| 2 | プログラム図 |
| 3 | プログラム図の分類 |
| 4 | 構造的プログラム図 |
| 5 | 構造的プログラム図の応用 |
| 6 | プログラム図のグラフ文法 |
| 7 | プログラム図の属性評価Ⅰ |
| 8 | プログラム図の属性評価Ⅱ |
| 9 | プログラム図の構文解析Ⅰ |
| 10 | プログラム図の構文解析Ⅱ |
| 11 | プログラム図処理系の応用Ⅰ |
| 12 | プログラム図処理系の応用Ⅱ |
| 13 | プログラム図処理系の応用Ⅲ |
| 14 | まとめ |
| 15 | 卒業研究発表会 |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、卒業研究発表会(25%)、卒業研究報告書(25%) 平常点、卒業研究報告書＋卒業研究発表会の両方とも６０点以上の時合格とする。 無断欠席は１回でＣ、２回で不合格。無断発表キャンセルは１回で不合格。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、６３４室、２０分間。 |