検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 | ドイツ語学講義2 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 新田 春夫 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 現代ドイツ語文体論入門 |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 現代ドイツ語のさまざまな文体のテクストを読んで、テクストの内容だけでなく、ニュアンスなど、ドイツ語の語感を養うことを目指す。 |
授業の方法 | 修辞学、文体論の基礎的知識を学んだ後、文学作品、新聞、論文、手紙などのさまざまなジャンルのテクストを読んで、修辞学、文体論の知見から検証する。 |
履修条件 | 学科の履修規定による。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 前もってプリントを配布するので必ず予習をしておくこと。 |
授業計画 | |
---|---|
1 | 導入。 |
2 | 文学作品の文体(1) |
3 | 文学作品の文体(2) |
4 | 文学作品の文体(3) |
5 | 文学作品の文体(4) |
6 | 論文の文体(1) |
7 | 論文の文体(2) |
8 | 論文の文体(3) |
9 | 論文の文体(4) |
10 | 手紙の文体(1) |
11 | 手紙の文体(2) |
12 | 手紙の文体(3) |
13 | 手紙の文体(4) |
14 | まとめと討論(1) |
15 | まとめと討論(2) |
その他 | |
---|---|
教科書 | プリントを配布する。 |
参考書 | Karl-Heinz Göttert /Oliver Jungen, Einführung in die Stilistik, W. Fink, 2004, 1 edition Heinrich F. Plett, Einführung in die rhetorische Textanalyse, Buske, 2001, 1 edition |
成績評価の方法及び基準 | レポート(70%)、授業参画度(30%) |
オフィスアワー | 水曜日昼休み、ドイツ文学科講師室で。 |