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分子機能科学特別研究II
| 科目名 | 分子機能科学特別研究II | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 川面 基 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 遷移金属触媒による有機合成反応の開発 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 目的の分子変換を可能とする遷移金属錯体触媒をデザインして構築すべく，研究テーマに沿った反応系の選択方法や反応解析手法の習得を目的とする． |
| 授業の方法 | 考案した触媒を有機合成反応に使用し，得られた実験データの解析に基づいた更なる実験の考案と実施を繰り返し行う． |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（１） |
| 2 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（２） |
| 3 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（３） |
| 4 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（４） |
| 5 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（５） |
| 6 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（６） |
| 7 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（７） |
| 8 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（８） |
| 9 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（９） |
| 10 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（１０） |
| 11 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（１１） |
| 12 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（１２） |
| 13 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（１３） |
| 14 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（１４） |
| 15 | 金属錯体触媒の調整と有機合成反応の実験および解析（１５） |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、出席状況(50%) |
| オフィスアワー | 随時（化学実験棟１階） |
| 備考 | 研究指導補助者：助手A 皆川真規 |