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| 科目名 | 基礎演習1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 日本文学基礎演習1 | ||||
| 教員名 | 佐藤 至子 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 国文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 黄表紙を読む |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 黄表紙をテキストにして、作品研究の基礎を身につける。演習形式の授業への取り組み方を学ぶ。 |
| 授業の方法 | 演習形式。作品をいくつかのパートに分け、受講生の分担を決め、口頭発表と質疑応答を行う。 |
| 履修条件 | 人数調整を行うため、受講希望者はガイダンス時に受講申込用紙を受け取り、必要事項を記入の上、4月6日(月)13時00分までに国文学科前のレポートボックスに提出すること。受講許可は、4月8日(水)8時50分頃、国文学科掲示板に示す。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス・分担決定 |
| 2 |
作者と作品についての解説 研究発表の方法 レポートの書き方 |
| 3 | 研究発表と質疑応答(1) |
| 4 | 研究発表と質疑応答(2) |
| 5 | 研究発表と質疑応答(3) |
| 6 | 研究発表と質疑応答(4) |
| 7 | 研究発表と質疑応答(5) |
| 8 | 研究発表と質疑応答(6) |
| 9 | 研究発表と質疑応答(7) |
| 10 | 研究発表と質疑応答(8) |
| 11 | 研究発表と質疑応答(9) |
| 12 | 研究発表と質疑応答(10) |
| 13 | 研究発表と質疑応答(11) |
| 14 | 研究発表と質疑応答(12) |
| 15 | 総括 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | プリントを配布する。 |
| 参考書 | 授業中に紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、レポート(30%)、授業参画度(40%) 平常点は出席状況を評価する。授業参画度は研究発表の内容と質疑応答への参画度を評価する。 |
| オフィスアワー | 授業中に知らせる。 |