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ドイツ語学講義1

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科目名
平成28年度入学者
ドイツ語学講義1
科目名
平成27年度以前入学者
ドイツ語学講義1
教員名 新田 春夫
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学専攻
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ ルターの翻訳論
授業のねらい・到達目標 ルターのドイツ語訳聖書はドイツのみならず多数の他の国々の聖書翻訳にも大きな影響をあたえた。この授業ではルターの翻訳理論を学んで、今日の私たちが外国語の文章を読んだり、訳したりするに際して参考になる点を明らかにすることを試みる。
授業の方法 ルターが聖書のドイツ語訳を思い立った当時の時代的、社会的背景を学びながら、彼が自らの翻訳について述べたSendbrief vom Dolmetschen(『翻訳についての公開状』)を読み進めて行く。
履修条件 学科の履修規定による。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 前もってプリントを配布するので必ず予習をしておくこと。
参考文献の該当箇所を記しておくので前もって読んでおくこと。
授業計画
1 導入
2 近世ヨーロッパ(1):近世とは
[準備]『ドイツ史』p.339-355, 373-392を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント1頁前半の予習をしておくこと。
3 近世ヨーロッパ(2):近世ヨーロッパの政治世界
[準備]『ドイツ史』p.393-422を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント1頁後半の予習をしておくこと。
4 近世ヨーロッパ(3):近世ヨーロッパのキリスト教世界
[準備]『ドイツ史』p.423-452を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント2頁前半の予習をしておくこと。
5 神聖ローマ帝国(1):神聖ローマ帝国とは
[準備]『神聖ローマ帝国』序章、1, 2, 3章を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント2頁後半の予習をしておくこと。
6 神聖ローマ帝国(2):教皇、皇帝、諸侯
[準備]『神聖ローマ帝国』第4, 5, 6章を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント3頁前半の予習をしておくこと。
7 神聖ローマ帝国(3):カール5世
[準備]『神聖ローマ帝国』第7, 8, 9, 終章を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント3頁後半の予習をしておくこと。
8 ローマ・カトリック教会(1):近世のローマ・カトリック教会
[準備]『ローマ教皇』第1, 2章を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント4頁前半の予習をしておくこと。
9 ローマ・カトリック教会(2):ローマ教皇
[準備]『ローマ教皇』第3章を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント4頁後半の予習をしておくこと。
10 ローマ・カトリック教会(3):教皇レオ10世
[準備]『ローマ教皇』第4章を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント5頁前半の予習をしておくこと。
11 マルティン・ルター(1):誕生から青年期
[準備]『ルター』p.7-21を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント5頁後半の予習をしておくこと。
12 マルティン・ルター(2):改革運動
[準備]『ルター』p.21-46を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント6頁前半の予習をしておくこと。
13 マルティン・ルター(3):人間ルター
[準備]『ルター』p.528-542を読んでおくこと。
   ドイツ語テクストのプリント6頁後半の予習をしておくこと。
14 検証と討論
15 総括と展望
その他
教科書 プリントを配布する。
参考書 成瀬治 /山田欣吾/木村靖二 『ドイツ史1 (世界史大系)』 山川出版社 1996年 第1版
菊池良生 『神聖ローマ帝国 (講談社現代新書)』 講談社 2003年 第1版
F.シオヴァロ/J.ベシエール 『ローマ教皇 (知の再発見)』 創元社 2005年 第1版
松田智雄 『ルター (世界の名著)』 中央公論社 1995年 第5版
成績評価の方法及び基準 レポート(70%)、授業参画度(30%)
オフィスアワー 水曜日昼休み、ドイツ文学科講師室で。

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