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科目名
平成28年度入学者
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科目名
平成27年度以前入学者
フランス語コミュニカティフ5
教員名 ブティエ・クリスティアン・ジョルジュ
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ コミュニケーションテクニックの実践。
授業のねらい・到達目標 フランス語コミュニケーションの基礎を固めながら会話力をアップする。
授業の方法 文化の背景を解説しながら日常生活における様々なテーマの会話を実際に行い、ペアー練習などでフランス語の基礎力、特に口頭表現能力を身につけていく。読解力を高め、簡単な作文にも触れる。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 注意:学習する内容と順番は目安です。変更する場合がある。
授業計画
1 第1課 名詞・形容詞の性・数 所有形容詞 文のつながり フランスの祭り 会話と練習問題。
2 第1課(続き) 応用問題 文章(和訳あり) 処方的な文法の復習と解説。
3 第2課 動詞の活用(規則動詞・不規則動詞) 題名動詞 フランスにおける日本文化 会話と練習問題。
4 第2課(続き) 応用問題 文章(和訳あり) 処方的な文法の復習と解説。
5 第3課 冠詞(不定冠詞・部分冠詞・定冠詞) 再構成家族 会話と練習問題。
6 第3課(続き) 応用問題 文章(和訳あり) 処方的な文法の復習と解説。
7 第4課 前置詞 (à / en / dans) バカンス 会話と練習問題。
8 第4課(続き) 応用問題 文章(和訳あり) 処方的な文法の復習と解説。
9 総復習と口頭試験
10 第5課 複合過去 (avoir + 過去分詞 être + 過去分詞) マルブフ(食事に関すること)会話と練習問題。
11 第5課(続き) 応用問題 文章(和訳あり) 処方的な文法の復習と解説。
12 第6課 疑問詞・疑問副詞 (combien/où/qui/quand/pourquoi/quel/comment) ストライキ 会話と練習問題。
13 第6課(続き) 応用問題 文章(和訳あり) 処方的な文法の復習と解説。
14 面接・口頭試験
15 総復習
その他
教科書 Michel Sagaz / Makiko Nakazato, Civi-Langue, 駿河台出版社, 2015, 6 edition
参考書 『和仏辞典 ロワイヤル 』 旺文社
他の和仏・仏和辞典でもOK。
成績評価の方法及び基準 平常点(70%)、授業参画度(30%)
演習授業ですから出席率を重視する。
オフィスアワー 水曜日16時15分〜

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