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| 科目名 平成28年度入学者 |
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| 科目名 平成27年度以前入学者 |
プログラミング実践 | ||||
| 教員名 | 韓 東力・宮田 章裕 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 情報科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 配列、文字列、ポインタと構造体の使い方 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | １年次のプログラミング基礎で習得した知識を復習しながら、配列、文字列、ポインタと構造体の使い方を学習し、C言語による基本的なプログラミングができるようになる。 |
| 授業の方法 | 講義と実習を交互に進める。また、授業内テストを数回行う。 |
| 履修条件 | 本講義を受講希望の場合は、「プログラミング基礎」履修済みであることが望ましい。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 毎回授業内で課題を与え、締め切りまでに提出すること 授業の最後に次回授業の範囲を説明し、予習のポイントを伝える また、授業内容をもとに数回の小テストを行うので、前回までの内容を必ず復習しておくこと |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス・1年次の復習１（入出力・制御の流れ・関数） |
| 2 | 配列の概念と初期化 |
| 3 | 2次元配列 |
| 4 | 文字列の表現 |
| 5 | 文字列操作 |
| 6 | 配列・文字列の総合演習 |
| 7 | 配列・文字列のテスト |
| 8 | ポインタの基礎1 |
| 9 | ポインタの基礎2 |
| 10 | ポインタの応用 |
| 11 | 構造体の基礎 |
| 12 | 構造体の活用 |
| 13 | ポインタ・構造体のテスト |
| 14 | 全体の総合演習 |
| 15 |
全体の理解度テスト まとめ |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 内田智史、システム計画研究所 『C言語によるプログラミング基礎編』 オーム社 2001年 第2版 |
| 参考書 | 授業時に指示 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(10%) |
| オフィスアワー | 宮田：研究室在室時はいつでも対応可能（在室予定曜日・時限は研究室前に掲示） 韓：研究室にて随時対応（メールによりアポイントを取ること・メールアドレスは授業1回目に開示） |