健康・スポーツ教育論

科目名平成28年度入学者	健康・スポーツ教育論
科目名平成27年度以前入学者	健康・スポーツ教育論
教員名	松本恵、城間修平、吉田明、韓在璟
単位数	2	学年	1	開講区分	文理学部
科目群	健康・スポーツ教育科目
学期	後期	履修区分	必修

授業テーマ	健康・スポーツを考える
授業のねらい・到達目標	健康・体育・スポーツ科学に関するテーマについて情報や研究成果を学習するとともに，身体運動が持つ教養的意義や知識を理解し，その後スポーツを実践や健康維持増進に役立てる。
授業の方法	４名の担当教員によるオムニバス形式の講義を行う。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	自らの生活習慣・運動習慣を踏まえた上で，毎授業の事後学習を行うこと。

授業計画
1	基本の食事・栄養の役割　　（担当：松本　恵） [準備]教科書で授業内容などを確認しておくこと。
2	エネルギー摂取と消費（運動）　　（担当：松本　恵） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。
3	からだづくりと栄養　　（担当：松本　恵） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。[準備]
4	体力と体力診断　　（担当：城間　修平） [準備]教科書で授業内容などを確認しておくこと。
5	運動処方の考え方　（担当：城間　修平） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。
6	薬物乱用と健康　　（担当：城間　修平） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。
7	理想とする指導者とは　（担当：吉田　明） [準備]教科書で授業内容などを確認しておくこと。
8	指導者と選手の望ましい関係　（担当：吉田　明） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。
9	指導者の役割　　（担当：吉田　明） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。
10	スポーツを通じての異文化コミュニケーション　（担当：韓在璟） [準備]教科書で授業内容などを確認しておくこと。
11	スポーツ国際傾向　（担当：韓　在璟） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。
12	トップアスリートの育成に重要とするのは　担当：韓　在璟） [準備]前回の授業内容を教科書・配布資料で確認しておくこと。
13	授業内試験
14	まとめ
15	まとめ

その他
教科書	日本大学文理学部体育学研究室編集『健康・スポーツ教育論』八千代出版罰にプリントを配布することもある
成績評価の方法及び基準	平常点(20%)、授業内テスト(40%)、授業参画度(40%)
オフィスアワー	授業内に指示をする
備考	原則として授業計画に示した内容を中心にした講義を行うが，担当教員によっては教科書以外の内容を取り上げることもある。また，4教室一斉に授業を行うため，教室によって授業計画とは異なる順番で講義を行う。