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科目名
平成28年度入学者
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科目名
平成27年度以前入学者
地球システム科学演習1
教員名 ピーター ライリー
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 地球科学科
学期 前期 履修区分 必修
授業テーマ Conversational English, with additional focus on vocabulary relating to the study of environment.
授業のねらい・到達目標 Most reading, writing and listening exercises will be assigned as homework.
The students should understand that we will concentrate on speaking skills during
class time. After a semester of study, students should have the confidence to make a short presentation in English.
学科プログラムの学習・教育到達目標「(F)コミュニケーション能力」に寄与する。
(1)英語による地球科学に関する事柄を理解できる。(1-15)
(2)地球科学に関して英語でコミュニケーションができる。(1-15)
※括弧内の数字は授業計画内の講義番号
授業の方法 Class will be conducted by the direct method. Use of Japanese will be discouraged
during the class time. The course material is easy to understand and students will
enjoy practicing the model language using pair and groupwork. Video will
occasionally be used, in particular relating to the teaching of vocabulary.
事前学修・事後学修,授業計画コメント 次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。宿題を課す。
授業計画
1 Orientation, personal information, introductory speeches
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
2 Welcome to English Firsthand 2
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
3 Have you two met ? (1)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
4 Have you two met ? (2)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
5 You must be excited ! (1)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
6 You must be excited ! (2)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
7 Where should I go ? (1)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
8 Where should I go ? (2)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
9 I love that ! (1)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
10 I love that ! (2)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
11 What's your excuse ? (1)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
12 What's your excuse ? (2)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
13 What's it like there ? (1)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
14 What's it like there ? (2)
【予習】次回授業の範囲を指示するので、予習してくること。
15 Review unit 1
その他
教科書 Chris Summerville, Looking Back, Moving Forward - Reading and Discussion, Macmillan Languagehouse, 2006, 1 edition
English Firsthand 2, Pearson Longman, 2012, 4 edition
参考書 None
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業内に課す課題(授業内発表や内容)(30%)
(1)英語による地球科学に関する事柄を理解できる(40点)。
(2)地球科学に関して英語でコミュニケーションができる(60点)。
※(1)~(2)は到達目標の番号
オフィスアワー 授業後随時(講師室等)

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