生態環境化学特論

科目名平成28年度入学者	生態環境化学特論
科目名平成27年度以前入学者	生態環境化学特論
教員名	橋本　伸哉
単位数	2	課程	前期課程	開講区分	文理学部
科目群	相関理化学専攻
学期	前期	履修区分	選択

授業テーマ	エネルギー、大気圏、水圏、生物圏のテーマから環境問題全般にわたって、化学の目を通して学ぶ。
授業のねらい・到達目標	生物と環境との関わりを化学の目を通して学び、環境問題について考える基礎を確立することを目標とする。
授業の方法	講義形式
事前学修・事後学修，授業計画コメント	事前に配布するプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。

授業計画
1	エネルギー　化石燃料　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
2	エネルギー　核エネルギー　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
3	エネルギー　再生可能エネルギー　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
4	エネルギー　エネルギー利用　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
5	大気圏　気候　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
6	大気圏　酸素の化学　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
7	大気圏　成層圏のオゾン　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
8	大気圏　大気汚染　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
9	水圏　水資源　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
10	水圏　雲　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
11	水圏　陸水・海洋　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
12	生物圏　窒素と食糧生産　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
13	生物圏　有害化学物質　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
14	理解度の確認　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。
15	講義内容の整理　準備　事前に配布したプリントに、あらかじめ目を通しておくこと。

その他
成績評価の方法及び基準	試験(90%)、平常点(10%)
オフィスアワー	随時