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授業テーマ	C言語による配列、文字列、ポインタ、構造体の操作
授業のねらい・到達目標	C言語を対象に、1年次で習得した内容を復習しながら、新たに配列・文字列・ポインタ・構造体等について学習し、基本的なプログラミング能力と論理的思考を身につける。
授業の方法	講義形式の説明と計算機を使った実習とを繰り返す。
履修条件	再履修用のクラスです。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	比較的簡単な例題・類題を数多くこなすことが求められる。また、学習した内容を定着させるために、復習を重視してください。

授業計画
1	C言語の基礎(1)：変数、条件分岐 [準備] 2年前期までのプログラミングの内容を復習しておくこと
2	C言語の基礎(2)：繰り返し、関数 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
3	配列(1)：配列の基礎 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
4	配列(2)：配列の応用 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
5	文字列(1)：文字列の基礎 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
6	文字列(2)：文字列の応用 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
7	総合演習と達成度確認のための小テスト [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
8	ポインタ(1)：ポインタの基礎 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
9	ポインタ(2)：ポインタの応用 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
10	ポインタ(3)：ポインタの総合演習 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
11	総合演習と達成度確認のための小テスト [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
12	構造体(1)：構造体の基礎 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
13	構造体(2)：構造体の応用 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
14	構造体(3)：構造体の総合演習 [準備] 前回までの内容を復習しておくこと
15	まとめ [準備] 前回までの内容を復習しておくこと

その他
教科書	内田智史、システム計画研究所『C言語によるプログラミング基礎編』オーム社 2001年第2版
成績評価の方法及び基準	試験(40%)、平常点(10%)、授業内テスト(50%)
オフィスアワー	研究室在室時はいつでも対応可能（在室予定曜日・時限は研究室前に掲示）