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中国語7 (中国語中国文化学科)

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科目名
平成28年度入学者
中国語7 (中国語中国文化学科)
科目名
平成27年度以前入学者
中国語7(中国語中国文化学科)
教員名 李軼倫、李旭、林立梅
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 必修
授業テーマ 中国語入門(発音・会話)
授業のねらい・到達目標 中国語を初めて学ぶ入門段階の授業。ネイティブ・スピーカーの教師により、正確な発音と基本会話表現を学ぶ。
授業の方法 授業の進め方については、教室で説明する。
外国語習得の早道は、素直に取り組み、休まず、復習を怠らず、テキストをしっかり学ぶことに尽きる。授業は、ことばの習得だけにとどまらず、中国の文化に関する幅広い知識も得られるように進めて行く。
履修条件 受講は中国語中国文化学科の学生に限る。
なお、後期は前期と同一教員による中国語8を履修することになる。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 発音段階では教師について大きな声で発音すること。また復習として、授業で学んだ発音を音声を聞きながら繰り返し練習すること。
テキスト本文についても、音声を聞きながら暗唱できるまで繰り返し練習すること。
文法・語彙の定着のため、練習問題にしっかり取り組むこと。
授業計画
1 ガイダンス
2 声調、単母音
3 子音
4 複合母音
5 声調変化、r化音
6 人称代名詞、氏名の言い方
7 動詞“是”、否定文、疑問文
8 動詞述語文、形容詞述語文、反復疑問文
9 指示代名詞、疑問詞疑問文
10 日付・年齢の言い方、名詞述語文
11 動詞“有”
12 動詞“在”、時刻の言い方
13 連動文、動詞句からなる連体修飾語、方式・程度を表す疑問視
14 試験等
15 まとめと講評
その他
教科書 授業開始時に指示する
参考書 商務印書館・小学館 共同編集 『中日辞典』 小学館 2003年 第2版
授業中に指示する
成績評価の方法及び基準 平常点(40%)、授業内テスト(40%)、授業参画度(20%)
オフィスアワー 授業開始時に指示する
備考 出欠を重視する
中国語1~8から6単位以上修得しないと中国語9~14を履修できないので注意すること

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