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平成28年度以降入学者 | 英語2 (ドイツ文・地球科学) | ||||
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平成27年度以前入学者 | 英語2 | ||||
教員名 | ウィーバー, クリストファー | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 「生きた」英語によるコミュニケーション |
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授業のねらい・到達目標 | 「英語2」は、聞く・話すという、音声言語としてのコミュニケーション能力を培うことを目標としています。母国語習得過程を振り返っても十分理解できるように、言語は思ったり感じたりすることを話し、これを聞いて理解するものとして発達してきました。英語によく耳を傾け、おおよその内容を理解できるようになること、自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できること、そうしたコミュニケーション能力を高めていくことがこの授業のねらいです。 |
授業の方法 | 「英語2」は、ネイティヴ・スピーカーの教員および一部のクラスでは日本人教員が担当します。言語の基本的なメディアである、音声によるコミュニケーションを中心に授業を行います。文字という視覚に頼りがちな傾向を改め、「生きた英語」に触れながら、十分な音声によるコミュニケーションが行える能力を養うよう授業を行ないます。この授業で最も大切なことは、毎時間、教員の「生きた英語」に接することです。学生諸君の積極的な授業参加が望まれます。臆することなく、積極的に参加すれば、得るものが大きい授業です。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③同一教員・同一時限で前期の「英語1」と対にして履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | Please read the chapter before the class. |
授業計画 | |
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1 |
Course introduction Preparation: Please bring the textbook to class. |
2 |
Case Study: Amusement Ride Preparation: Please read chapter 1. |
3 |
Case Study: Around Town Preparation: Please read chapter 2. |
4 |
Case Study: Backpacks Preparation: Please read chapter 3. |
5 |
Case Study: Cake Decorating Preparation: Please read chapter 4. |
6 |
Case Study: Cell Phone Preparation: Please read chapter 5. |
7 |
Case Study: Customizing Products Preparation: Please read chapter 6. |
8 |
Case Study: Fashion Week Preparation: Please read chapter 7. |
9 |
Case Study: Hygiene Products Preparation: Please read chapter 8. |
10 |
Case Study: Locally Produced Preparation: Please read chapter 9. |
11 |
Case Study: Public Health Campaign Preparation: Please read chapter 10. |
12 |
Case Study: Coffee Shop Preparation: Please read chapter 11. |
13 |
Case Study: Deal of the Day Preparation: Please read chapter 12. |
14 |
Case Study: Disaster Preparedness Preparation: Please read chapter 13. |
15 |
Case Study: Global Challenge Preparation: Please read chapter 14. |
その他 | |
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教科書 | Weaver, C., Writing for SMM, GLP, 2016 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、レポート(40%)、授業参画度(30%) |
オフィスアワー | The teacher is available for consultation after the class. Please speak with him to make an appointment. |