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平成28年度以降入学者 | 英語リスニング2 | ||||
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平成27年度以前入学者 | 英語リスニング2 | ||||
教員名 | 齋藤 幸子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 日常生活からビジネスまで幅広いトッピクスで、単語の聞き取りを中心にじっくり基礎を固め、基礎的なリスニング力を身につけることを授業のテーマにしています。 |
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授業のねらい・到達目標 | 実生活のさまざまな場面で役立つリスニング力の養成をすることにより、TOEICの資格試験で550点以上のリスニング力の獲得を到達目標とする。 |
授業の方法 | 次のポイントを中心に授業を進める。①英語を直感的に理解しながら音読する。②リスニングは英語学習の基礎ですので、何度も繰り返し聞き、音読してください。付属のCDを停止させながら区切って聞き、意味を理解していく学習方法スラッシュリスニングと、CDから流れてくる音声を少し遅れて声に出す練習方法シャドーイングを取り入れながら、授業を進めます。テキストは必ず予習をしてあることを前提として、授業を進める。 |
履修条件 | ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・後期のみの受講希望者も必ず「前期」の初回授業に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録をすること。前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | <事前学修>はテキストを予習することにより、自分ではどうしても聞き取れない個所をしっかり把握して授業に臨むことにより、聴力による理解力が確実になります。<事後学修>は、授業で得た聴解力のさらなる確実を計るために、復習テストを次週の授業開始直後に実施します。復習テストの範囲は常に、初回から進んだ回までとなります。 |
授業計画 | |
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1 | リスニング力向上授業ガイダンス |
2 |
Unit 13 Business Trips Unit 11 連結(1)子音+[j] + 小テスト |
3 |
Unit 14 Prodction and Sales Unit 12 連結(1)子音+[j] + 小テスト |
4 |
Unit 15 Job Hunting and Recruitment Unit 13 連結(3)子音+母音 + 小テスト |
5 |
Unit 16 Acounting Unit 14 [t]の有声化 + 小テスト |
6 |
Unit 17 Personel Unit 15 want to, going to, have to, Has to |
7 |
Unit 18 Mini Test 3 Unit 16 音変化(1)冠詞 + 小テスト |
8 |
中間テスト(1) Unit 19 Customer Service |
9 |
Unit 20 Order and Shipping Unit 17 音変化(2)前置詞 + 小テスト |
10 |
Unit 21 Negotiations Unit 18 音変化(3)接続詞/asの成句 + 小テスト |
11 |
Unit 22 Presentations Unit 19 音変化(4)動詞 + 小テスト |
12 |
Unit 23 Marketing Unit 12 リスニングチャレンジ + 小テスト |
13 |
中間テスト(2) Unit 24 Mini Test 4 |
14 | 期末テストに備えて総合復習 |
15 | 期末テスト |
その他 | |
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教科書 | テリー・オブライエン、三原京、他 『Listening Breakthrough for the TOEIC Test』 南雲堂 2015年 第初版 船田 秀佳 (英文校閲)Jessie Wilson 『英語耳を鍛えるリスニングドリル』 南雲堂 2016年 第初版 ・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(40%)、平常点(5%)、レポート(10%)、授業内テスト(40%)、授業参画度(5%) |
オフィスアワー | 毎週木曜日12時30分~13時 |