卒業論文

指導可能な研究領域	日独教育思想、日独教育制度、学校経営・学級経営、特別活動、教育臨床的な問題など。
目標	受講者自身による課題設定と章節構成や論述の進め方や引用の仕方などができるようになる。
方法	文献・資料の講読やネット・データの活用や先行論文・専門書や学外調査などを駆使する。

その他
評価方法	先行論文・専門書の活用度、ネット・データの利用度、引用の仕方、そして多少のオリジナリィー性などの角度から評価する。夏季休暇明け直前頃に、卒論作成の成果を合宿による中間発表会で報告して頂く。
オフィスアワー	7214研究室での火・木・金曜日 sekietsu@chs.nihon-u.ac.jp