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平成28年度以降入学者 | 中国語10 | ||||
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平成27年度以前入学者 | 中国語10 | ||||
教員名 | 平井 和之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 中国語文法・作文 |
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授業のねらい・到達目標 | 日本語の単文を中国語に訳す作業を通じて中国語文法を掌握する。 |
授業の方法 | プリント教材の例文を用いて文法事項を説明し,各自が解いた練習問題を黒板で添削する。各課毎に小テストを行う。 また,音声教材に基づくリスニング小テストを毎回行うので,各自前もって聴き取っておくこと。 進度に応じて読解練習を行う場合がある。 |
履修条件 | 「中国語1~8」から6単位以上修得していること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | ・新しい課の例文の発音を調べておくこと。 ・練習問題は必ず全て独力でやること。単語及び文法事項は全て既習のものである。 ・一つの課が終ったら例文及び練習問題を全て日本語→中国語に訳せるようにしておく(発音も含む)。 |
授業計画 | |
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1 | 方向補語の派生用法(1-1) |
2 | 方向補語の派生用法(1-2) |
3 | 方向補語の派生用法(2-1) |
4 | 方向補語の派生用法(2-2) |
5 | 慣用的な可能補語(1) |
6 | 慣用的な可能補語(2) |
7 | “着”を用いる連動文 |
8 | その時点までの達成量 |
9 | 形容詞の重ね型,動詞の修飾語 |
10 | 主語の前の前置詞句 |
11 | 複文(1) |
12 | 複文(2) |
13 | 目的の表し方 |
14 | 因果関係の表し方 |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | なし(プリント・音声教材を配布) |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(100%) 毎回実施する小テストの合計点により成績を評価する。 |
オフィスアワー | 月曜日4時限目 |