文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語6 (史学・教育)
日本大学ロゴ

英語6 (史学・教育)

このページを印刷する

平成28年度以降入学者 英語6 (史学・教育)
平成27年度以前入学者 英語6
教員名 木村 政則
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 英語を使用したライティング
授業のねらい・到達目標 平易な英文を作ることが本授業の狙いです。
授業の方法 モデルとなる英文を読み、それに基づいて練習問題を解いていき、最終的に和文英訳を行います。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③同一教員・同一時限で前期の「英語5」と対にして履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。)
事前学修・事後学修,授業計画コメント モデル文の読解ならびに宿題が自宅学習となります。
授業計画
1 イントロダクション。テキスト、授業の進め方、試験、成績等について。
2 励ます
3 祝福する
4 フォーマルな依頼をする
5 申し出る
6 感謝の意を述べる
7 報告する
8 お見舞いの気持ちを伝える
9 募集する
10 季節のあいさつをする
11 応募する
12 問い合わせる
13 お悔やみを述べる
14 試験
15 試験講評
その他
教科書 成岡恵子ほか 『Eメールで学ぶ英文ライティングの基礎』 金星堂 2013年 第1版
成績評価の方法及び基準 試験(50%)、授業参画度(50%)
授業参画度には授業時の担当と宿題が含まれます。割合を見れば一目瞭然ですが、試験だけあるいは授業参画度だけでは合格点に届かないので注意してください。繰り返して記しますと、授業に出席せず、宿題も提出せず、試験で高得点を獲得しても――たとえ満点でも――合格点には届かないということです。逆も同じです。
オフィスアワー 授業の「教室内」にて

このページのトップ