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英語4 (ドイツ文・地理・地球科学)

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平成28年度以降入学者 英語4 (ドイツ文・地理・地球科学)
平成27年度以前入学者 英語4
教員名 上滝 圭介
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 英語の読解と文法
授業のねらい・到達目標 英語によるコミュニケーションの方法は、「英語1・2」におけるスピーキングとリスニングという音声によるものだけではありません。新聞、小説、雑誌、インターネットなど読むことによるコミュニケーションもまた重要な方法のひとつです。「英語4」では、英語で書かれた文章を正確に読むために、文法の確認を中心に行いながら、英語の読解力を高めることを目標とします。
授業の方法 「英語4」の受講生は、英語で書かれた文章を正確に読むために、辞書を丁寧に引き、文章を精読することが求められます。また、その文章の真の意味を読み取る力を養うために、単に英語を日本語に置き換えるだけでなく、その文章の内容についても深く考えることが求められます。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、FLEC(外国語教育センター)にて振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③同一教員・同一時限で前期の「英語3」と対にして履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 事前学修:CDの聞きとりおよび書きとり,未知の単語の発音と意味の確認など
事後学修:発音練習,読解・文法の確認など
授業計画コメント:計画的に少しずつ学修していくこと。
授業計画
1 8 Following in Your (Carbon) Footprints(1)carbon footprintやbiodiversityなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]29~30頁の事前学修をしておくこと。
2 8 Following in Your (Carbon) Footprints(2)consist ofやplay a partなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と31~32頁の事前学修をしておくこと。
3 9 Some Bad News, Some Good News(1)obesityやbody mass indexなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と33~34頁の事前学修をしておくこと。
4 9 Some Bad News, Some Good News(2)no longerやdefine A as Bなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と35~36頁の事前学修をしておくこと。
5 10 Climate and Crop Connections(1)soybeanやhail stormsなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と37~38頁の事前学修をしておくこと。
6 10 Climate and Crop Connections(2)so farやworry aboutなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と39~40頁の事前学修をしておくこと。
7 11 Snoring Your Way to a Stroke(1)sleep apneaやstress hormonesなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と41~42頁の事前学修をしておくこと。
8 11 Snoring Your Way to a Stroke(2)make OVやrun out ofなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と43~44頁の事前学修をしておくこと。
9 12 Hungry for Ideas from Africa(1)cold storageやcassavaなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と45~46頁の事前学修をしておくこと。
10 12 Hungry for Ideas from Africa(2)live a lifeやbe filled withなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と47~48頁の事前学修をしておくこと。
11 13 Freedom for the Disabled(1)barain-comoputer interfaceやrobot vehicleなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と49~50頁の事前学修をしておくこと。
12 13 Freedom for the Disabled(2)take placeやless thanなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と51~52頁の事前学修をしておくこと。
13 14 Integrated Pest Management Can Increase Crop Production(1)genetic engineeringやfungiなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と53~54頁の事前学修をしておくこと。
14 14 Integrated Pest Management Can Increase Crop Production(2)by the timeやgo outなどをふくむ表現の文意の確認と応用
[準備]前回の事後学修と55~56頁の事前学修をしておくこと。
15 第1回から第14回までのまとめ
[準備]前回までの事後学修をしておくこと。
その他
教科書 安浪誠祐+Richard S. Lavin 『VOA:睡眠障害の原因からチッ素排出量の現状まで』 松柏社 2012年 第初版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 試験(70%)、平常点(15%)、レポート(15%)
オフィスアワー 授業終了時

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