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| 平成28年度以降入学者 | 環境地理学実験 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者 |
自然地理学実験 | ||||
| 教員名 | 江口 誠一 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 古環境を復原するための調査法 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 植生および地形・地質調査の基礎を習得しその活用法を考える。 |
| 授業の方法 | 野外および室内での実習 |
| 履修条件 | 生物地理学を修得していること。 |
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 前回の作業内容について確認して理解した後、次回の計画を立てて事前に図書館などの資料の所在を把握しておく。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法についての解説) |
| 2 | 調査の基礎(全体の作業内容を理解しておく) |
| 3 | 植生調査(全体の調査内容を理解しておく) |
| 4 | 地質調査(植生調査を理解しておく) |
| 5 | 試料の採取(地質調査を理解しておく) |
| 6 | 植物標本作製(試料採取を理解しておく) |
| 7 | 化石標本作製(植物標本を理解しておく) |
| 8 | データの採取法(化石標本を理解しておく) |
| 9 | データの採取作業(データ採取法を理解しておく) |
| 10 | データの分析法(データ採取作業を理解しておく) |
| 11 | データの解釈法(データ分析を理解しておく) |
| 12 | 報告書の検討(解釈内容を理解しておく) |
| 13 | 報告書の構成(報告内容を理解しておく) |
| 14 | 報告書の執筆(構成内容を理解しておく) |
| 15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(60%)、授業参画度(40%) |
| オフィスアワー | 火曜日18~19時、8号館5階505研究室 |