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西洋史ゼミナール2

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科目名 西洋史ゼミナール2
教員名 土屋 好古
単位数    2 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 西洋近現代史
授業のねらい・到達目標 西洋近現代史で卒業研究をおこなう学生の研究指導をおこなう。各参加者は、それぞれの研究テーマに沿って発表をおこない、それに対する全員での討議を通じて、卒業研究に向けた準備を整えることができるであろう。
授業の方法 ゼミナール。出席者の発表を中心とした完全な参加型授業なので、各自の積極性が求められる。ゼミナール4と同時開講である。
履修条件 西洋史基礎実習(1または2)を履修済みであること。またゼミナール1、ゼミナール2の順で履修すること。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 4年生は卒業研究途中経過報告を中心に、3年生は卒業研究のテーマ確定のための調査の継続とその深化のための報告を中心に、それぞれ発表と討論を繰り返していく。この討論ではできるだけ積極的に発言することが求められる。また討論とは別に、発表評価カードを翌週までに作成し、他者の発表を自分の研究に生かせるようにする。
授業計画
1 受講者による発表と全員での討論
2 受講者による発表と全員での討論
3 受講者による発表と全員での討論
4 受講者による発表と全員での討論
5 受講者による発表と全員での討論
6 受講者による発表と全員での討論
7 受講者による発表と全員での討論
8 受講者による発表と全員での討論
9 受講者による発表と全員での討論
10 受講者による発表と全員での討論
11 受講者による発表と全員での討論
12 受講者による発表と全員での討論
13 受講者による発表と全員での討論
14 受講者による発表と全員での討論
15 受講者による発表と全員での討論
その他
教科書 望田幸男他 『西洋近現代史研究入門』 名古屋大学出版会
参考書 随時指摘する
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー ゼミナール終了後

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