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地理学卒業研究２
| 科目名 | 地理学卒業研究２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 矢ケ﨑 典隆 | ||||
| 単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 卒業論文の執筆と研究発表 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 卒業研究の報告を繰り返すことにより、論文を完成させるとともに、研究成果を発表するための準備を行うことができる。 |
| 授業の方法 | 演習形式および課題研究（各自の研究課題について、教員の研究室で質疑応答等およびフィードバックを行う） |
| 履修条件 | 地理学卒業研究1を履修済みであること |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 事前学習及び事後学習として、自ら設定した課題について調査を行い、卒業論文発表大会での発表の準備を行い、卒業論文を完成させる。演習では受講生が発表を繰り返すことにより、プレゼンテーションの技術も習得する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 卒業論文の完成に向けて |
| 2 | 卒業論文の中間報告(1) |
| 3 | 卒業論文の中間報告(2) |
| 4 | 卒業論文の中間報告(3) |
| 5 | 卒業論文の中間報告(4) |
| 6 | 卒業論文の最終報告(1) |
| 7 | 卒業論文の最終報告(2) |
| 8 | 卒業論文の最終報告(3) |
| 9 | 卒業論文の最終報告(4) |
| 10 | 研究発表の準備と実践(1) |
| 11 | 研究発表の準備と実践(2) |
| 12 | 研究発表の準備と実践(3) |
| 13 | 研究発表の準備と実践(4) |
| 14 | 個別研究の実施、および各自の研究テーマについて、教員の研究室で質疑応答等およびフィードバックを行う |
| 15 | 卒業研究の反省と今後の課題 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(70%)、授業参画度(30%) |
| オフィスアワー | 水曜日12：30～13：30 木曜日16:30～17:30 文理学部8号館5階A507 |