健康・スポーツ教育実習（コンバインドスポーツ）

科目名平成28年度以後入学者	健康・スポーツ教育実習（コンバインドスポーツ）
教員名	深田喜八郎
単位数	1	学年	1	開講区分	文理学部
科目群	健康・スポーツ教育科目
学期	半期	履修区分	必修

授業テーマ	[生涯スポーツ]実践への入り口
授業のねらい・到達目標	対象となる種目の特徴や他の種目との近似点や相違点、設定されている動作やその根拠、動作実行のためのトレーニング方法など、実践を通じて理解を深める。
授業の方法	多様な体育施設を用いて行う。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	事前学修：各種目のルールを確認しておく。事後学修：競技を実践するためのポイントをまとめる。

授業計画
1	ガイダンス授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する
2	体力測定
3	卓球①:基本的技術の習得「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
4	卓球②：ゲーム(個人戦) 「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
5	卓球③：ゲーム(団体戦) 「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
6	バドミントン①：基本的技術の習得「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
7	バドミントン②：ゲーム(個人戦) 「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
8	バドミントン③：ゲーム(団体戦) 「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
9	ミニテニス①：基本的技術の習得「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
10	ミニテニス②：ゲーム(個人戦) 「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
11	ミニテニス③：ゲーム(団体戦) 「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
12	バレーボール①：基本的技術の習得「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
13	バレーボール②：ゲーム「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
14	バレーボール③：ゲーム「準備」インターネットや書籍等でルールや技術の確認をしておくこと。
15	これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。

その他
成績評価の方法及び基準	授業参画度(100%)
オフィスアワー	講義終了後、総合体育館第3実験室(水曜日9:00~17:00)
備考	体育施設の使用状況により変更の可能性あり。総合体育館入口左の掲示板を毎週確認すること。