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科目名 | 哲学課題研究6 | ||||
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教員名 | 三平正明 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 哲学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 各自が関心を持つ哲学の問題を見つけ、それについて調べたり考えたりしたことを発表し、討論を行います。実際に発表や討論を行うことによってそのやり方を身につけ、自分の哲学的考察を深めていきます。 |
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授業のねらい・到達目標 | 講義科目などとは違い、この授業の主体はみなさん自身です。自分の関心のあるテーマについて調べたり、考えたりしたことを発表し、みんなで議論していきます。授業のねらい・到達目標は三つあります。 (1) 自分が興味を持てる哲学の問題を見つける。哲学の問題は、ものすごくたくさんあります。例えば、ちょっと挙げていくだけでも、感性と理性、存在と無、生と死、時間と空間、自由、心身、知識、言語、科学、論理、歴史、社会、愛、ジェンダーなどなど。この授業では、扱う問題を限定しません。自分がおもしろいと思った哲学の問題なら何でも、自由に取り上げてください。もし興味ある問題がまだ見つかっていなければ、それを探していきましょう。 (2) 自分の考えを他人にわかりやすく発表し、また、適切に質疑応答を行うことができる。発表する際には、適切な資料を作成したり、話し方を工夫したりする必要があります。実際に発表や討論を経験して、そのやり方を学んでいくことは大切です。その経験は、社会に出てからもきっと役に立つでしょう。 (3) 最終的に、卒業論文の作成につなげていくことができる。おもしろそうな問題について小さな発表を積み重ねていき、最終的には、その成果を自分の卒業論文としてまとめていくのが理想です。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP7,CP9に対応しています。 |
授業の方法 | (1) パワーポイント、配布印刷物、板書を用います。 (2) ゼミです。具体的なやり方は次の通りです。 各回の発表者を決めます。発表者は、自分の関心のあるテーマについて調べたり、考えたりしたことを資料として用意し、それを口頭発表します。そのあと、参加者全員で今回の発表について自由に議論していきます。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間を目安とします。 |
授業計画 | |
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1 |
研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
2 |
研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
5 |
研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
6 |
研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
9 |
研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
11 |
研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
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研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
15 |
研究発表。継続中の研究テーマについて考察がどのように進展したのかを説明すること。 【事前学習】発表者は自分の関心に基づいて研究テーマを決め、資料を集めて読み込み、発表資料を作成する。参加者は事前配布資料あるいは関連文献を読んでおく。 【事後学習】発表者は自分の行った研究発表を振り返り、うまくいった点と不十分だった点を整理する。その上で、次回の発表に向けて研究計画を立てる。参加者は発表で得られた知見をまとめ、自分の研究発表に活用する。 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、発表(50%) 【授業参画度】は、他の人の発表に対する貢献等で評価します。 【発表】は、自分の発表内容で評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了時。または、sanpei★chs.nihon-u.ac.jpに(★を@に変換して)メールしてください。水、木、金にもらえれば早く対応できます。 |