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日本史研究実習1

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科目名 日本史研究実習1
教員名 楠家重敏
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業概要 『英国策論』から見る幕末の日英関係
 本講義では、イギリス外交官アーネスト・サトウの『英国策論』と英語原本を比較しながら講読をし、背景的知識を補うための授業を行う。『英国策論』と英語原本と日本語翻訳(拙訳)を配布する。『英国策論』で史料講読をおこない、日本語版と英語原本の分析する報告を受講者に行ってもらう。
授業のねらい・到達目標 幕末の日本の政治状況を理解する。史料の収集方法・分析方法など、日本近現代史の専門的な研究ができるようにする。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 講義および演習。開講時間に史料を配布する。各回担当者を決め、自身が担当する箇所から課題を設定し、報告を行ってもらう。授業内で使用する史料は教員が配布する。事前学習・事後学習はそれぞれ2時間行うこと。なお、受講者数等の状況により、授業内容を一部変更する場合がある。
授業計画
1 授業内容および注意事項の説明
【事前学習】日本近現代史の中で自身の興味のあるテーマを考えておく。
【事後学習】配布された史料の全体に目を通しておく。
2 日本近現代史特有の研究方法
【事前学習】自身の先行する時代の歴史学研究の方法を復習しておく。
【事後学習】日本近現代史の研究手法について簡単に説明できるようにしておく。
3 『英国策論』概説
【事前学習】配付史料を読み、疑問点をまとめておく。
【事後学習】『英国策論』の特徴を簡単に説明できるようにしておく。
4 輪読と発表:学生A・B
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
5 輪読と発表:学生C・D
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
6 輪読と発表:学生E・F
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
7 輪読と発表:学生G・H
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
8 輪読と発表:学生I・J
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
9 輪読と発表:学生K・L
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
10 輪読と発表:学生M・N
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
11 輪読と発表:学生O・P
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
12 輪読と発表:学生Q・R
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
13 輪読と発表:学生S・T
【事前学習】史料該当箇所を読解し、不明点等を調査しておく。
【事後学習】解消された不明点を確認し、加えて報告者・質問者の発言から新たに得た知見をまとめる。
14 第1回目から第13回目までの講義内容に関する質疑応答
【事前学習】授業全体を振り返り、不明点等をまとめておく。
【事後学習】授業内容から、『英国策論』の史料的価値を考察する。
15 今後の各人の研究に対する総括的ディスカッション
【事前学習】自身の研究テーマとそれに関する史料を調査しておく。
【事後学習】授業内容から、今後の自身の研究の見通しを整理する。
その他
教科書 使用しない
参考書 その他、適宜授業内で紹介する。
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
授業参画度は、まず各人担当の報告を行えているかを中心に評価する。加えて、積極的なディスカッションへの参加(発言等)で総合的に評価する。
オフィスアワー 授業終了後。

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