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東洋史文献研究2

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科目名 東洋史文献研究2
教員名 粕谷元
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業概要 トルコ語のテキストを講読する
授業のねらい・到達目標 トルコ史の研究のためにはトルコ語を習得した方がよい。本授業では、前期の「東洋史文献研究1」で学んだトルコ語の初級文法を復習するとともに、辞書を使えばある程度トルコ語の原書を読みこなせるようになることをめざして、トルコ語テキストの講読に挑戦する。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 教科書およびプリントを使用しながら授業を進める。
本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。
履修条件 原則として今年度の「東洋史文献研究1」または昨年度の「東洋史料研究1」を修得済みであること。
授業計画
1 テキストの配付と授業の実施方法に関する説明
[事前学習]「東洋史文献研究1」で学んだ文法事項をよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
2 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト1頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
3 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト2頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
4 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト3頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
5 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト4頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
6 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト5頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
7 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト6頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
8 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト7頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
9 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト8頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
10 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト9頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
11 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト10頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
12 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト11頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
13 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト12頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
14 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト13頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
15 受講者全員によるトルコ語テキストの講読(テキスト14頁目)
[事前学習]テキストをよく復習しておくこと
[事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと
その他
教科書 「東洋史文献研究1」で使用した教科書を引き続き使用する。
参考書 授業時に紹介する。
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー 初回授業時にメールアドレスを伝え、個別に対応する。

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