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英語8

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科目名 英語8
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。
授業のねらい・到達目標 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習形式。自習課題として、e-learning教材を使用する。
本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とする。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。)
授業計画
1 授業概要および教材、成績評価等についての説明。辞書、出欠席、予習、復習についての指導。
Lesson 4 (pp. 38-39)演習。
事前学習:シラバスを確認しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
2 Lesson 4 (pp. 38-39)復習。Lesson 4 (pp. 42-45)演習。
事前学習:前回扱った部分について、付属CDで確認整理しておく。
     Lesson 4 (pp. 42-45)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
3 Lesson 4 (pp. 42-45)の読みの練習成果確認。Lesson 4 (pp. 46-48)演習。
事前学習:前回扱った部分について、確認整理し、読みの練習をしておく。
     Lesson 4 (pp. 46-48)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
4 Lesson 4 (pp. 46-48)の読みの練習成果確認。Lesson 5 (pp. 50-51)演習。
事前学習:前回扱った部分について、確認整理し、読みの練習をしておく。
     付属CDでLesson 5 (pp. 50-51)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
5 Lesson 5 (pp. 50-51)復習。Lesson 5 (pp. 54-57)演習。
事前学習:前回扱った部分について、付属CDで確認整理しておく。
     Lesson 5 (pp. 54-57)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
6 Lesson 5 (pp. 54-57)の読みの練習成果確認。Lesson 5 (pp. 58-60)演習。
事前学習:前回扱った部分について、付属CDで確認整理しておく。
     Lesson 5 (pp. 58-60)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
7 Lesson 5 (pp. 58-60)の読みの練習成果確認。Lesson 6 (pp. 62-63)演習。
事前学習:前回扱った部分について、確認整理し,読みの練習をしておく。
     付属CDでLesson 6 (pp. 62-63)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
8 Lesson 6 (pp. 62-63)復習。Lesson 6 (pp. 66-69)演習。
事前学習:前回扱った部分について、付属CDで確認整理しておく。
     Lesson 6 (pp. 66-69)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
9 Lesson 6 (pp. 66-69)の読みの練習成果確認。Lesson 6 (pp. 70-72)演習。
事前学習:前回扱った部分について、確認整理し、読みの練習をしておく。
     Lesson 6 (pp. 70-72)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
10 Lesson 6 (pp. 70-72)の読みの練習成果確認。Lesson 7 (pp. 74-75)演習。
事前学習:前回扱った部分について、確認整理し,読みの練習をしておく。
     付属CDでLesson 7 (pp. 74-75)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
11 Lesson 7 (pp. 74-75)復習。Lesson 7 (pp. 78-81)演習。
事前学習:前回扱った部分について、付属CDで確認整理しておく。
     Lesson 7 (pp. 78-81)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
12 Lesson 7 (pp. 78-81)の読みの練習成果確認。Lesson 7 (pp. 82-84)演習。
事前学習:前回扱った部分について、確認整理し、読みの練習をしておく。
     Lesson 7 (pp. 82-84)を予習し、解答を用意しておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
13 Lesson 7 (pp. 82-84))の読みの練習成果確認。CD後期分の復習整理(その1)。
事前学習:前回扱った部分について、確認整理し、読みの練習をしておく。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
14 後期学習内容の整理(その2)。
事前学習:前回扱った前半部分について、復習・整理する。
事後学習:今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
事前学習:前回扱った部分について、復習・整理する。
事後学習:これまでのノート整理をする。
その他
教科書 Aaron Calcote他 『Multi-strategy Learning for the TOEIC TEST』 朝日出版社 2012年 第3版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%)
授業内テストは、学期末に授業内で行う試験と小テストで評価します。
授業参画度は、毎回の授業内での発表等で評価します。
オフィスアワー 授業終了時
備考 事前学習:次回時授業で扱う領域について、予習し、解答を用意しておく。
事後学習:前回の授業で扱った部分について、整理・復習しておく。
授業計画コメント:できるだけ多くの演習を通して、検定英語に慣れる。また、文法事項の確認を通して、基礎力を高める。

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