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科目名 | 英語7 | ||||
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教員名 | 山木聖史 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業概要 | 資格検定試験のための英語 |
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授業のねらい・到達目標 | ・英語資格試験の問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
授業の方法 | 演習形式。自習課題として、e-learning教材を使用する。 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。) |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) 予復習については説明する 予習:シラバスを事前に確認すること 復習:第2回以降の授業に備え、教科書の中でわからない単語などを辞書で調べておくこと |
2 |
短文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
3 |
短文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
4 |
短文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
5 |
短文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
6 |
短文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
7 |
短文穴埋め問題予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
8 |
長文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
9 |
長文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
10 |
長文穴埋め問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
11 |
読解問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
12 |
読解問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
13 |
読解問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
14 |
読解問題 予習:テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと 復習:授業内容をマスターしておくこと |
15 |
これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める。 総復習+テスト 予習:これまでに解いた教科書の問題を解きなおすこと 復習:解けなかった問題を再度ノートに解いておくこと |
その他 | |
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教科書 | 柊元弘文ほか 『The TOEIC Test Vocabulary and Grammar Power-Up Exercises 』 Asahi Press 2016年 第初版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、授業内テスト(10%)、授業参画度(10%)、指名して答えさせる(10%) 授業参画度は,毎回の発表、授業態度等で評価します。 |
オフィスアワー | 毎週火曜日午後 |
備考 | TOEICの問題を辞書を引かずにできるだけ自力で解いてみること。復習は今度は辞書を徹底的に引いて確認すること。 |