文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語6(再)
日本大学ロゴ

英語6(再)

このページを印刷する

科目名 英語6(再)
教員名 塚田英博
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ。(「英語6(再)」は「英語6」の再履修者向けのクラスです。)
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習方式。基礎的な英語力をつけることを重視します。

本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ・以下の条件を満たす3年生以上の学生
 (1) 過去に「英語6」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。
 (2) 本年度「英語6」を履修登録していない。
 (3) 英文学科以外の学生
・後期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)

【事前学習】目次から不確かな項目をチェックする

【事後学習】課題遂行する
2 Unit 24 冠詞に関する復習

【事前学習】参考書等で冠詞の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
3 文型に関して

【事前学習】参考書等で文型の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
4 Unit 22 不定詞と動名詞について

【事前学習】参考書等で不定詞と動名詞の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
5 Unit 23 先行標識の"it" について

【事前学習】参考書等で"it"の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
6 関係代名詞:人に関して

【事前学習】参考書等で関係代名詞(who,whose, whom)の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
7 関係代名詞:人以外に関して

【事前学習】参考書等で関係代名詞(which,whose)の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
8 Unit 16 関係副詞について

【事前学習】参考書等で関係副詞の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
9 Unit 15 分詞の用法(限定など)について

【事前学習】参考書等で限定用法の分詞の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
10 Unit 18 知覚動詞について

【事前学習】参考書等で知覚動詞の用法の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
11 Unit 19 使役構文を中心に

【事前学習】参考書等で使役動詞の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
12 Unit 20 助動詞について

【事前学習】参考書等で助動詞の確認をすること

【事後学習】Before I forget とまとめの確認
13 学習内容の整理

【事前学習】これまで学んだことをノート等を使用し確認する

【事後学習】理解が不十分な英文の確認をする
14 日常会話で使用可能な英文の分析(映像を交えて

【事前学習】WEBサイト等で会話でよく使われる表現を調べる。

【事後学習】使用可能な英文をノートで確認する
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。

【事前学習】テキストとノート等で学習できていない項目を確認する

【事後学習】自らが表現できる英文をノートから拾い上げる
その他
教科書 『Step-by-step Basic English Grammar』 朝日出版社
演習形式で使用するので、未使用のものを準備すること。他人使用のテキストを持参した場合、参加パフォーマンスの加点はしない。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)

授業内テストは、学期末に授業内で行う試験で評価します。
授業参画度は、回答、授業態度で評価します。
オフィスアワー 授業終了時

このページのトップ