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英語6

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科目名 英語6
教員名 塚田英博
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習方式。

本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。)
授業計画
1 前期の確認(課題等の提出の確認)

【事前学習】後期関連の文法項目を確認する。

【事後学習】提示された課題の作成にあたる
2 受動態の用法に関して

【事前学習】40-41頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE11 でできなかった箇所を再度トライする。
3 不定詞と分詞限定用法に関して

【事前学習】44-45頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく

【事後学習】EXERCISE12 でできなかった箇所を再度トライする。
4 分詞構文と動名詞の用法に関して

【事前学習】48-49頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE13 でできなかった箇所を再度トライする。
5 比較表現の用法に関して

【事前学習】60-61頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE16 でできなかった箇所を再度トライする。
6 否定表現の用法に関して

【事前学習】64-65頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE17 でできなかった箇所を再度トライする。
7 関係代名詞の用法に関して

【事前学習】68-69頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE18 でできなかった箇所を再度トライする。
8 関係副詞の用法に関して

【事前学習】72-73頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE19 でできなかった箇所を再度トライする。
9 仮定法の用法に関して

【事前学習】76-77頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。

【事後学習】EXERCISE20 でできなかった箇所を再度トライする。
10 時制の一致と話法に関して

【事前学習】88-89頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE23 でできなかった箇所を再度トライする。
11 強調と倒置の用法に関して

【事前学習】92-93頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE24 でできなかった箇所を再度トライする。
12 前置詞の用法に関して
【事前学習】80-81頁を確認し、不明な点をノートに明記しておく。


【事後学習】EXERCISE21 でできなかった箇所を再度トライする。
13 これまでの授業のまとめ

【事前学習】これまでの授業で使用したノート等で英文構成の確認をする

【事後学習】自分が気づかなかった英文作成法を復習する
14 英語を媒介とした、英語と日本語の構造上の相違について

【事前学習】日本語にはない英語の思考形式をWEB等で調査する

【事後学習】授業で確認した、英語らしさ、日本語らしさをノート等に明記する
15 英文構成のコツに関して

【事前学習】英文を作成するうえで重要になる点をノートに明記

【事後学習】自らが考え付かなかった英文の確認
その他
教科書 『Scaffoldinmg (福井 慶一郎)』 成美堂 2015年 第9版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(20%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(30%)

授業内テストは、学期末に授業内で行う試験で評価します。
授業参画度は、回答、授業態度で評価します。
オフィスアワー 授業終了時

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