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英語５

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科目名 英語５
教員名 水野隆之
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習方式。
本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。（中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。）
授業計画
1 ガイダンス　授業の進め方を説明する。

【事前学習】シラバスを事前に確認すること。

【事後学習】第2回以降の授業に備え、教科書全体に目を通す。
2 to不定詞

【事前学習】教科書p.6~9 を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
3 toなし不定詞

【事前学習】教科書p.10~13 を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
4 分詞

【事前学習】教科書p.14~17を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
5 動名詞

【事前学習】教科書p.18~21を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
6 動名詞と不定詞

【事前学習】教科書p.22~25を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
7 時制

【事前学習】教科書p.26~29を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
8 未来を表す表現

【事前学習】教科書p.30~33を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
9 進行形

【事前学習】教科書p.34~37を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
10 完了形

【事前学習】教科書p.38~41を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
11 態

【事前学習】教科書p.42~45を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
12 仮定法

【事前学習】教科書p.46~49 を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
13 仮定法の条件文

【事前学習】教科書p.50~53 を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
14 比較構文

【事前学習】教科書p.54~57 を読んでくること。

【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。
15 理解度の確認と解説

【事前学習】第2回~第14回の内容を復習すること

【事後学習】学修した内容の整理をする。
その他
教科書 友繁　義典 『コミュニカティブ・カレッジ英文法』 南雲堂 2010年 第１版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%)
授業総数の3分の1以上欠席した場合は単位を取得できない。
授業内テストは、学期末に授業内で行う試験で評価します。
授業参画度は、発表、授業態度で評価します。
オフィスアワー 授業終了時

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