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英語６

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科目名 英語６
教員名 山木聖史
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 英会話の基本表現を学び、自らも表現できるようにします。
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習方式

本授業の事前・事後学習は，合わせて１時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。（中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。）
授業計画
1 オリエンテーション（授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する）
予復習については説明する
予習：シラバスを事前に確認すること
復習：第2回以降の授業に備え、教科書の中でわからない単語などを辞書で調べておくこと
2 空港での出迎えの表現（１）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
3 空港での出迎えの表現（２）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
4 感想を訊く表現（１）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
5 感想を訊く表現（２）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
6 忠告する表現（１）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
7 忠告する表現（２）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
8 許可を求める表現（１）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
9 許可を求める表現（２）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
10 招待する表現（１）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
11 招待する表現（２）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
12 ホームステイ（１）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
13 ホームステイ（２）
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
14 第2回から第13回までの講義内容について質疑応答を行う。
予習：テキストのわからない単語などは事前に辞書を調べておくこと
復習：授業内容をマスターしておくこと
15 これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める。
総復習＋テスト
予習：これまでに解いた教科書の問題を解きなおすこと
復習：解けなかった問題を再度ノートに解いておくこと
その他
教科書 金子光茂　リチャード・シンプソン 『コミュニケーションのための英語チェックブック』 南雲堂 2007年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(70%)、授業内テスト(10%)、授業参画度(10%)、その他(10%)
授業の内容をマスターしてあれば、単位が取れる

授業参画度は，毎回の発表、授業態度等で評価します。
オフィスアワー 毎週火曜日午後
備考 予習のできる箇所は辞書を引いて確認してくること。復習は必ず自分で表現できるように練習しておくこと。

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