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英語5

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科目名 英語5
教員名 山下登子
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習方式
本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。)
授業計画
1 ガイダンス(自己紹介、受講注意点、教科書学習範囲、単語ノートと単語テストについて)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。(15分)

【事後学習】授業内容で分からないところの確認をする。次回の授業に備え、学習範囲の予習をする。(30分)
2 ・単語テストについての説明。・「現在形」について学ぶ。(学習Unitは変更する場合もあります)
【事前学習】教科書Unit 1について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
3 ・単語テスト① ・「過去形」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 2について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
4 ・単語テスト② ・「過去形」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 2について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
5 ・単語テスト③ ・「未来形」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 3について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
6 ・単語テスト④ ・「進行形」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 4について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
7 ・単語テスト⑤ ・「進行形」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 4について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
8 ・単語テスト⑥ ・「完了形」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 5について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
9 ・単語テスト⑦ ・「完了形」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 5について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
10 ・単語テスト⑧ ・「助動詞」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 6について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
11 ・単語テスト⑨ ・「助動詞」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 6について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
12 ・単語テスト⑩ ・「受動態」について学ぶ。
【事前学習】単語テストの準備。教科書Unit 7について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)

【事後学習】単語ノート作成、学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
13 ・単語ノート提出 ・「受動態」について学ぶ。
【事前学習】単語ノート提出の準備。教科書Unit 7について、分からない単語の下調べと問題を解くこと。(30分)
【事後学習】学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
14 授業内試験とその解説
【事前学習】学習範囲の総復習(30分)

【事後学習】学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
15 まとめ(学習範囲の見直しと解説を行い、理解を深める)
【事前学習】重要箇所や分からない箇所を確認する。(30分)

【事後学習】学習範囲の復習、間違えた箇所の見直しをする。(30分)
その他
教科書 船田 秀佳ほか 『Basic English Grammar for Global Communication(やさしく詳しい基礎からの総合英語)』 英宝社 2017年 第初版
参考書 英和辞書(電子辞書可)
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(35%)、単語ノート提出(15%)
授業参画度には、学習への積極性、予習復習状況、単語テストなどが含まれます。
授業内テストは、学期末に授業内で行う試験で評価します。
オフィスアワー 授業前または授業終了時に、教室または講師室にて対応します。

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