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英語4

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科目名 英語4
教員名 真砂久晃
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 ・文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習方式。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 Unit 7 未来形
[事前学習]テキストのUnit 7を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
2 Unit 7 未来形
[事前学習]テキストのUnit 7を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
3 Unit 8 助動詞
[事前学習]テキストのUnit 8を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
4 Unit 8 助動詞
[事前学習]テキストのUnit 8を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
5 Unit 9 to不定詞・動名詞
[事前学習]テキストのUnit 9を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
6 Unit 9 to不定詞・動名詞
[事前学習]テキストのUnit 9を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
7 UNIT 10 現在完了
[事前学習]テキストのUnit 10を読み、問題を解いておくこと。
[事前学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
8 Unit 10 現在完了
[事前学習]テキストのUnit 10を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
9 Unit 11 接続詞
[事前学習]テキストのUnit 11を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
10 Unit 12 比較
[事前学習]テキストのUnit 12を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
11 Unit 13 受動態
[事前学習]テキストのUnit 13を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
12 Unit 14 分詞(現在分詞・過去分詞)
[事前学習]テキストのUnit 14を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
13 Unit 15 関係詞(関係代名詞・関係副詞)
[事前学習]テキストのUnit 15を読み、問題を解いておくこと。
[事後学習]授業でやった範囲が理解できているか確認すること。
14 授業内試験とその解説
[事前学習]試験範囲の英文を読み、正確に和訳できるようにしておくこと。
[事後学習]解けなかった試験問題があれば、辞書を引いて解き直すこと。
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める)
[事前学習]これまでの学習内容で疑問に思ったことをノートにまとめること。
[事後学習]これまでに読んだ英文を読んで自分が理解できているかどうか確認すること。
その他
教科書 R. Hickling, 臼倉美里 『ENGLISH FIRST BASIC 大学英語の総合的アプローチ:基礎編』 金星堂 2014年 第7版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(75%)、授業参画度(25%)
授業内テストは,学期末に授業内で行う試験で評価します。
授業参画度は,学期中に4回行う、テキストに対する解答で評価します。
オフィスアワー 授業終了時
備考 私の名前「真砂」は「マナゴ」と読みます。

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