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科目名 | 英語4 | ||||
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教員名 | 大西章夫 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業概要 | 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。 |
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授業のねらい・到達目標 | ・文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
授業の方法 | 演習方式 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 *単位取得意志のある後期からの履修学生は、必ず第1回目の授業に出席すること。 *文科省からも学生側からも単位認定の厳正化を求められている昨今なので、連続4回以上または通算8回以上欠席した学生には単位を付与できない。また、授業途中の無断脱走やカンニングなどの不正行為を犯した学生やスマホ等で板書や教室内を撮影するような違法行為を犯した学生にも同様に単位付与できない。 |
授業計画 | |
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1 |
授業ガイダンス(後期の授業方法の説明。前期の未収箇所を進めることもあり得ます) [事前学習] 授業前に教科書を下読みして今学期の授業内容の概略を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に教科書の構成を確認、成績評価基準を確実に理解。個人差がありますが30分程度。 |
2 |
“Animals that provide us with meat” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
3 |
“Cultures that eat dog meat” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
4 |
“The tastiest part of a sheep is the head” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
5 |
“Tartar steak was originally raw horsemeat” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
6 |
“Snails are sold at fish shops” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
7 |
“The heart of the East, the heart of the West” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
8 |
後期前半のまとめと解説(後期前半を復習し授業内容のより深い理解と疑問点の解明) [事前学習] 授業前に後期前半の授業箇所を読み直して復習。この授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、英文理解を間違えた箇所を読み直して再度理解し誤りを正します。個人差がありますが30分程度。 |
9 |
“Don't say “It's only an egg.”” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
10 |
“Shabu-shabu and fondue” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
11 |
“Wild animals stir the blood of Westerners” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
12 |
“Which is tastier, sukiyaki or gyunabe?” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
13 |
“Toast, Skoal, and Kampai!” 聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
14 |
“Wine goes global”聴解訓練と英文和訳 [事前学習] 授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して英文理解を再度行います。個人差がありますが30分程度。 |
15 |
後期後半のまとめと解説(後期後半を復習し授業内容のより深い理解と疑問点の解明) [事前学習] 授業前に後期後半の授業箇所を読み直して復習。この授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように練習問題を解答した上で授業に出席します。個人差がありますが60分程度。 [事後学習] 授業後に授業箇所の復習と、英文理解を間違えた箇所を読み直して再度理解し誤りを正します。個人差がありますが30分程度。 |
その他 | |
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教科書 | Blake Baxter, &c 『The East and the West in Dietary Culture』 成美堂(978-4-7919-0073-1) 2005年 Glenn T. Gainer, &c. 『Dictation with Idioms in Action』 鶴見書店(978-4-7553-0134-6) 1985年 他に必要に応じて随時、プリント配布。 |
参考書 | 第1回目の授業で、参考文献リストを配布予定。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(40%)、授業参画度(60%) 授業中の自発的な発表を重視。発表の回数及び内容を採点して「授業参画度」を点数化していきます。音読と和訳を毎回発表してもらうことになります。自発的に挙手して発表する方がより高く評価されます。随時行われる「授業内テスト」でテスト点を積算します。授業中に当たっても「分かりません」などと該当箇所を和訳できない学生や問題に答えられない学生は、自動的に欠席扱いになります。 |
オフィスアワー | 授業終了時に、質問や授業に対する要望を受けつけます。 |