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英語4

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科目名 英語4
教員名 中尾正史
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 スポーツを題材とした英文を多く読むことにより、英語読解能力を高めるとともに、多くのスポーツ種目に関しての英語表現を身につける。
授業のねらい・到達目標 スポーツに関しての英文を多く読むことにより、学生自身のスポーツに関して知識を活用しながら、正確に英文を理解できるようになる。英語読解能力を高めるとともに、多くスポーツ種目の歴史や現状を理解する。スポーツに関しての専門的な英語語彙を習得する。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習方式。授業の最初は最新の英字新聞(The Japan News) のスポーツ欄の記事を教員が解説する。その後に指定テキストを使用し、本文の音読練習、学生による英文の解釈、問題の演習と解答を行う。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンスを行なう。授業の進め方、単位認定の方法について説明する。
【事前学習】テキストを購入し、全体像を見ておくこと。

【事後学習】授業の進め方をよく理解しておくこと。
2 ユニット1 Baseball

【事前学習】ユニット1のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
3 ユニット2 Surfing

【事前学習】ユニット2のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
4 ユニット3 American Football

【事前学習】ユニット3のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
5 ユニット4 Tennis

【事前学習】ユニット4のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
6 ユニット5 Golf

【事前学習】ユニット5のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
7 ユニット6 Basketball

【事前学習】ユニット6のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
8 ユニット7 Ice Hockey

【事前学習】ユニット7のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
9 ユニット8 Skiing

【事前学習】ユニット8のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
10 ユニット9 Soccer

【事前学習】ユニット9のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
11 ユニット10 Auto Racing

【事前学習】ユニット10のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
12 ユニット11 Ice Skating

【事前学習】ユニット11のページすべて予習しておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
13 ユニット12 Horce Racing

【事前学習】ユニット12のページすべて予習をしておくこと。

【事後学習】授業で出てきた語彙をよく復習しておくこと。
14 後期のまとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める)

【事前学習】テキストの英文をすべて読み直すこと。

【事後学習】理解が不十分だった箇所を正確に理解しておくこと。
15 後期のまとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める)

【事前学習】テキストに出てきたスポーツ関係の語彙を確認しておくこと。

【事後学習】理解が不十分だった英語語彙を正確い理解しておくこと。
その他
教科書 Noriaki Okajima 他 『スポーツ・パラダイス』 南雲堂 2009年 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(70%)、授業参画度(30%)
授業参画度は、授業中の受講生の発言を重視します。
オフィスアワー 授業前の10分間、および授業後の10分間とします。
備考 授業にはかならず英和辞典を持参すること。電子辞書の使用が望ましいが、用意できない学生は紙の辞書で問題ありません。

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