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英語2

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科目名 英語2
教員名 間瀬裕子
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 聞く・話すという音声による英語のコミュニケーション能力を培う。
授業のねらい・到達目標 ・英語を聞いて、おおよその内容を理解出来る。
・自分が相手に伝えようとすることを、英語で即座に表現できる。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5,CP8に対応しています。
授業の方法 演習形式
本授業の事前・事後学習は合わせて1時間の学習を目安とする。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス
時制に関する知識の再確認

【事前学習】前期学習内容を見直す。ハンドアウトに目を通し直すこと。
【事後学習】練習問題に取り組む
2 状況別会話表現 I 面会の約束


【事前学習】ハンドアウト「Appointment」に目を通す。
【事後学習】練習問題に取り組む。
3 確認テスト ・リスニング練習
状況別会話表現 2 電話1

【事前学習】ハンドアウト「telephoning」に目を通す
【事後学習】・練習問題に取り組む。
      ・教科書 Chapter 11 pp.74-76 の練習問題に取り組む。
4 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現 3 電話2

【事前学習】ハンドアウト「telephoning」に目を通す。 
【事後学習】練習問題に取り組む。
5 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現4 道案内1

【事前学習】ハンドアウト「directions」に目を通す。

【事後学習】練習問題に取り組む。
6 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現5 道案内2

【事前学習】ハンドアウト「directions」に目を通す。
【事後学習】練習問題に取り組む。
7 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現6 買い物
【事前学習】・ハンドアウト「shopping」に目を通す。
・教科書 Chapter 7 pp. 43-45 の練習問題に取り組む。
【事後学習】練習問題に取り組む。
8 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現6 食事
【事前学習】・ハンドアウト「Eating out」に目を通す。
      ・教科書 Chapter 8 Eating out pp.51-53 の練習問題に取り組む。
      
【事後学習】練習問題に取り組む。
9 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現 7 趣味1
【事前学習】・ハンドアウト「Health and Exercise」に目を通す。
      ・教科書 Chapter 15 Health and Exercise pp.103-105 の練習問題に取り組む。
10 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現 8 趣味2
【事前学習】・ハンドアウト「Sports and Watching Sports Events」に目を通す。
      ・教科書 Chapter 9 Sports and Watching Sports Events pp.59-61 の練習問題に取り組む。
11 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現 9 趣味3
【事前学習】・ハンドアウト「Movies」に目を通す。
      ・教科書 Chapter 13 Movies pp.88-90 の練習問題に取り組む。
12 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現 10 趣味4
【事前学習】・ハンドアウト「Music」に目を通す。
      ・教科書 Chapter 4 Music pp.22-24 の練習問題に取り組む。
13 確認テスト・リスニング練習
状況別会話表現 11 天候
【事前学習】・ハンドアウト「Weather and Climate」に目を通す。
      ・教科書 Chapter 1 Weather and Climate pp.1-3 の練習問題に取り組む。
14 意見の述べ方
【事前学習】ハンドアウト「意見文」に目を通す。
【事後学習】意見文作成練習
15 今後の英語でのコミュニケーション活動において、覚えておくべき有用表現の内容の確認。

【事前学習】ハンドアウトの見直し。
     
【事後学習】練習問題等の見直し。
その他
教科書 Hiroyuki Tomi & Gordon Bateson 『English Writing Using Everyday Expressions』 朝日出版社
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(10%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(30%)
授業内テストは毎回行なう小テストで評価する。
授業参画度は,授業態度等で評価します。
オフィスアワー 木曜5限前または後の休み時間。

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