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自主創造の基礎１
| 平成28年度以降入学者 | 自主創造の基礎１ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 堀切大史 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業概要 | アメリカ映画を読む。 その多様な英語表現を学修するとともに、それぞれの時代背景と関連づけながら観ることによって、それぞれの時代の映画に描かれているアメリカの多様な文化についても学修します。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | アメリカ映画を、その多様な英語表現に触れながら理解できるようになるとともに、アメリカの多様な文化についても理解できるようになることを目標とします。 この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP1,DP3,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP1,CP7に対応しています。 |
| 授業の方法 | 演習形式（テクストの読解およびグループ・プレゼンテーション） 本授業の事前・事後学習は各2時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | クラス指定 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
スタートアップ：自主創造型パーソンをめざして 【事前学習】自己紹介の準備 【事後学習】自分にとっての自主創造型パーソンについて考える |
| 2 |
日本大学の歴史 【事前学習】補助教材の確認 【事後学習】日本大学の歴史をふまえて自らの大学生活を計画する |
| 3 |
アメリカ映画～映画の誕生と映像の世紀～ 【事前学習】テクストの精読 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 4 |
アメリカ映画～1930年代と『風と共に去りぬ』～ 【事前学習】テクストの精読 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 5 |
アメリカ映画～1950年代と『理由なき反抗』～ 【事前学習】テクストの精読 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 6 |
アメリカ映画～1960年代と『卒業』、『俺たちに明日はない』～ 【事前学習】テクストの精読 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 7 |
アメリカ映画～1960年代と『イージー・ライダー』～ 【事前学習】テクストの精読 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 8 |
アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (1) 【事前学習】発表資料の作成および作品の予習 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 9 |
アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (2) 【事前学習】発表資料の作成および作品の予習 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 10 |
アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (3) 【事前学習】発表資料の作成および作品の予習 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 11 |
アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (4) 【事前学習】発表資料の作成および作品の予習 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 12 |
アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (5) 【事前学習】発表資料の作成および作品の予習 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 13 |
アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (6) 【事前学習】発表資料の作成および作品の予習 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 14 |
アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (7) 【事前学習】発表資料の作成および作品の予習 【事後学習】ノートの整理および授業内容の確認 |
| 15 |
授業内テストおよび振り返り 【事前学習】配付資料およびノートの確認 【事後学習】アメリカ映画をいろいろ観ることによって自らの読解力の確認！ |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | ハンドアウト |
| 参考書 | 英語辞典その他の事典や辞典など |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参加(20%)、プレゼンテーション(30%) 授業内テストは学期末に授業内で行うテストで評価します。 授業参加は毎回の事前学習の度合および質問・コメントで評価します。 |
| オフィスアワー | 基本的に月水木の授業外の時間に7号館3階7320堀切研究室で応対します。 |