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ドイツ語文法4

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科目名 ドイツ語文法4
教員名 井上不二夫
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 ドイツ語基礎文法の復習と読解力の養成
授業のねらい・到達目標 中級ドイツ語文法の習得を目標として、ドイツ語の文章読解の力を養っていきたい。
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 比較的優しいテキストを読むことで、基本的なドイツ語文法を身に着ける。
有名な古今様々な作家に触れることで、ドイツ語の美しさや豊かさを知る。
予習は必須、辞書は必携。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ドイツ文学科の学生は除く。ドイツ語基礎3・4をあわせて履修することが望ましい。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する)
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
2 オトフリート・プロイスラー「クラバート」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
3 オトフリート・プロイスラー「クラバート」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
4 カフカ「変身」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
5 カフカ「変身」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
6 パウル・ツェラン「死のフーガ」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
7 パウル・ツェラン「死のフーガ」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
8 ヴァイツゼッッカー「1985年5月8日の演説」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
9 ヴァイツゼッッカー「1985年5月8日の演説」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
10 ベルンハルト・シュリンク「朗読者」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
11 ベルンハルト・シュリンク「朗読者」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
12 トーマス・マン「ヴェニスに死す」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
13 トーマス・マン「ヴェニスに死す」
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
14 授業内試験と解説
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
事前学習:次章のテキストの予習をする。
事後学習:学習した内容の確認。
その他
教科書 Susanne Schermann 『ドイツ語を読む  改訂版 』 朝日出版社 2019年 第1版
参考書 授業内で適宜指示する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
授業内テストは,中間試験,期末試験,小テスト等を合わせて評価します。
授業参画度は,毎回の発表等で評価します。
オフィスアワー 授業終了後

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