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健康・スポーツ教育実習（コンバインドスポーツ）
| 科目名 | 健康・スポーツ教育実習（コンバインドスポーツ） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 伊佐野 龍司 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業概要 | 競技の本質を知ると共に様々な運動・競技を通じて身体感覚や身体知を獲得するととともに、自己表現能力やコミュニケーション能力を養うことを目的とする。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 対象となる種目の特徴や他種目との近似点・相違点、設定されているルールやその根拠、トレーニング方法、戦術など実践を通じて理解を深める。 この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP3,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP1,CP7に対応しています。 |
| 授業の方法 | ゲーム・協議・ゲームの繋がりで学習を展開し、傾向と対策を講じる中で戦術的気づきやゲームパフォーマンスの向上を図る。 本授業の事前・事後学習は，合わせて１時間の学習を目安とする。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス（授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する） 【事前学習】シラバス概観 【事後学修】授業のねらい・到達目標の説明 |
| 2 |
体力測定 【事前学習】測定内容の確認 【事後学習】現状の分析と今後の対策立案 |
| 3 |
タグラグビーを教材化した学習活動 【事前学習】ゴール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 4 |
フロアホッケーを教材化した学習活動 【事前学習】ゴール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 5 |
アルティメットを教材化した学習活動 【事前学習】ゴール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 6 |
バスケットボールを教材化した学習活動 【事前学習】ゴール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 7 |
バスケットボールを教材化した学習活動（2） 【事前学習】ゴール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 8 |
サッカーを教材化した学習活動 【事前学習】ゴール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 9 |
サッカーを教材化した学習活動（2） 【事前学習】ゴール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 10 |
バドミントンを教材化した学習活動 【事前学習】ネット型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 11 |
バドミントンを教材化した学習活動（2） 【事前学習】ネット型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 12 |
テニスを教材化した学習活動 【事前学習】ネット型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 13 |
ソフトバレーボールを教材化した学習活動 【事前学習】ネット型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 14 |
クリケットを教材化した学習活動 【事前学習】ベースボール型の活動内容の理解 【事後学習】学習において理解したことを学習カードに記入 |
| 15 |
第３回から１４回目までの実技内容における原理の解説・質疑応答を行う。 【事前学習】学習カードを振り返り質疑内容をまとめる 【事後学習】協議した内容について学習カードに記入する |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は毎回のリフレクションシートの内容で評価します。 |
| オフィスアワー | 金曜１限・2401研究室 |