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健康・スポーツ教育論

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科目名 健康・スポーツ教育論
教員名 吉田 明子、土屋 弥生、小石原 美保
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
学期 前期 履修区分 必修
授業概要 健康・スポーツを考える
授業のねらい・到達目標 健康・体育・スポーツ科学に関するテーマについて情報や研究成果を学習するとともに、身体運動が持つ教養的意義や知識を理解し、その後のスポーツ実践や健康増進に役立てることができるようになることを目的とします。
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP3,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP1,CP7に対応しています。
授業の方法 3名の担当教員によるオムニバス形式の講義を行います。
本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)(担当:各教室担当教員)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。
【事後学習】第2回以降の準備に備えて、シラバスと教科書の該当ページを確認しておくこと。
2 現代社会と生涯スポーツ(担当:吉田明子)
【事前学習】教科書pp.51-60を通読しておくこと。
【事後学習】教科書pp.51-60および配布冊子を振り返り、我が国が取り組んでいるスポーツ政策をスポーツ庁のHPなどで確認しておくこと。
3 体力の測定と維持・増進(担当:吉田明子)
【事前学習】教科書pp.85-96を通読しておくこと。
【事後学習】教科書pp.85-96および配布冊子を振り返り、自身の体力および運動機会について今後の課題を検討しておくこと。
4 健康づくりのための身体活動(担当:吉田明子)
【事前学習】有酸素運動と無酸素運動の違いを調べておくこと。
【事後学習】配布冊子を振り返り、自身の一週間の身体活動量について算出してみること。
5 トレーニングの基礎(担当:吉田明子)
【事前学習】教科書pp.110-127を通読しておくこと。
【事後学習】教科書pp.110-127および配布冊子を振り返り、自身のトレーニングプログラムを立ててみること。
6 スポーツ文化・スポーツする身体のとらえかた ①教育の観点から(担当:小石原美保)
【事前学習】教科書p.1〜pp.11を通読しておくこと。
【事後学習】教科書p.1〜pp.11および配布授業プリント、ワークシートを振り返り、体育や健康、スポーツの概念と自身の身体との関わりについて考察し、授業時に配布する授業参画シートにまとめておくこと。
7 スポーツ文化・スポーツする身体のとらえかた ②身体とジェンダーの諸問題(担当:小石原美保)
【事前学習】ジェンダーとは何か、体育、スポーツにおいてどのようなジェンダー問題があるのかを調べておくこと。
【事後学習】配布授業プリントおよび配布資料を振り返り、体育、スポーツ領域におけるジェンダー問題を自身の経験や身近な事象とひきつけて考察し、授業参画シートにまとめておくこと。
8 スポーツ文化・スポーツする身体のとらえかた ③歴史の観点から(担当:小石原美保)
【事前学習】教科書pp.13〜pp.32を通読しておくこと。
【事後学習】配布授業プリントを振り返り、体育やスポーツの歴史を通じて、身体運動文化が社会においてどのような役割、意義を担っているのかを考察し、授業参画シートにまとめておくこと。
9 スポーツ文化・スポーツする身体のとらえかた ④競技化と国際化(担当:小石原美保)
【事前学習】教科書pp.63〜pp.77を通読しておくこと。
【事後学習】教科書pp.63〜pp.77および配布授業プリントを振り返り、国際競技会やオリンピックの社会的意義やあり方について考察しておくこと。また、授業で紹介する関連参考サイトなどを閲覧して、授業で学んだ内容に関する理解を深めておくこと。
10 環境と健康(担当:土屋弥生)
【事前学習】教科書pp.141-157を通読しておくこと。
【事後学習】教科書pp.141-157および配布資料を振り返り、環境と健康の関係、メンタルヘルス、ストレスについて理解を深めておくこと。
11 スポーツとコミュニケーション能力(担当:土屋弥生)
【事前学習】教科書pp.97-102を通読しておくこと。
【事後学習】教科書pp.97-102および配布資料を振り返り、スポーツとコミュニケーション能力の関係について理解を深めておくこと。
12 スポーツとメンタルヘルス(担当:土屋弥生)
【事前学習】厚生労働省のHPで「健康日本21」を閲覧し、特に、「身体活動・運動」「休養・こころの健康」の部分を見ておくこと。
【事後学習】配布資料を振り返り、スポーツとメンタルヘルス、身体と心、生命的身体について理解を深めておくこと。
13 健康と栄養(担当:土屋弥生)
【事前学習】教科書pp.183-194を通読しておくこと。
【事後学習】教科書pp.183-194および配布資料を振り返り、健康と栄養の関係について理解を深めておくこと。また、農林水産省のHPや食事バランスガイドなどを参照し、毎日の食事について確認や検討をおこなうこと。
14 授業内試験と解説(担当:各教室担当教員)
【事前学習】第2回~第13回の内容を復習しておくこと。
【事後学習】学習した内容を整理しておくこと。
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める)(担当:各教室担当教員)
【事前学習】学習した内容を整理し、自分にとっての身体運動の意義を見出しておくこと。
【事後学習】学習した内容を活用して、自分の運動計画の検討を行うこと。
その他
教科書 日本大学文理学部体育学研究室編 『健康・スポーツ教育論』 八千代出版
別にプリントを配布することもある。
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(40%)、授業参画度(60%)
授業内テストは、第14週に行う授業内試験を評価対象とします。
授業参画度は、毎回のリアクションペーパー等で評価します。
オフィスアワー 授業終了後、各授業施設にて質問等を受け付けます。
備考 原則として授業計画に示した内容を中心にした講義を行いますが、授業担当者によっては教科書以外の内容を取り上げることもあります。また、3教室で一斉に授業を行うため、教室によって授業計画とは異なる順番で講義を行います。

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