検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
科目名 | 数学研究1 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 中村英史 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 数学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業概要 | HTML5 によって、グラフィックスは、モバイル機器でも高品質に表示することが出来るようになり、可視化の有用性も飛躍的に高まった。デスクトップ、ノートブック型の従来のコンピュータ以外の機器での可視化に移行できるように、最近標準となりつつあるウェブ・グラフィックスの技法を学ぶ。IT 業界で、20 年以上 研究開発・コンサルティング・マネジメントに携わってきた経験を踏まえ、数学の知識やスキルが、IT を通して、どのような形で社会に役立つかを示し、卒業後、社会人としてグローバルな世界で活躍するための心構えを形成する |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 1) 効率的なプログラミングを作成するための数学的なセンス (所与の問題をルーティン処理と例外処理に分割する) を磨く。 2) オブジェクト指向やウェブ・プログラミングの基礎を学び、現在主流のテクノロジーに慣れる。 3) 講師への質問、ゼミの仲間同士での議論、を通じ、基本的なコミュニケーション能力を強化する。 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシー DP1, DP3, DP4, DP6 及びカリキュラムポリシー CP7, CP9 に対応しています。 |
授業の方法 | 講師が、資料を説明した後、資料に従って、各自実習する。 本授業の事前・事後学習は各々2時間の学習を目安とする。 |
履修条件 | 数学科の内規による |
授業計画 | |
---|---|
1 |
学習内容:可視化プログラミング応用の続き:テクスチャ・マッピング/事前学習:初回なので無し /事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
2 | 学習内容:可視化プログラミング応用の続き:影の計算/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
3 | 学習内容:オブジェクト指向プログラミングの基礎:Java/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
4 | 学習内容:オブジェクト指向プログラミングの基礎:Java/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
5 | 学習内容:オブジェクト指向プログラミングの基礎:Java/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
6 | 学習内容:オブジェクト指向プログラミングの基礎:Java/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
7 | 学習内容:オブジェクト指向プログラミングの基礎:Java/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
8 | 学習内容:オブジェクト指向プログラミングの基礎:Java/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
9 | 学習内容:ウェブ上での可視化:JavaScript + THREE.js 基礎/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
10 | 学習内容:ウェブ上での可視化:JavaScript + THREE.js 基礎/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
11 | 学習内容:ウェブ上での可視化:JavaScript + THREE.js 基礎/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
12 | 学習内容:ウェブ上での可視化:JavaScript + THREE.js 基礎/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
13 | 学習内容:ウェブ上での可視化:JavaScript + THREE.js 応用/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
14 | 学習内容:ウェブ上での可視化:JavaScript + THREE.js 応用/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
15 | 学習内容:ウェブ上での可視化:JavaScript + THREE.js 応用/事前学習:予告された内容についてウェブなどで関連資料に目を通しておくこと/事後学習:資料の復習と練習・応用問題の完成 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 使用しない |
参考書 | 数学科計算機室や図書室に備えてある参考書 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(10%)、授業参画度(90%) ゼミは実社会に出るための訓練の場である。やむを得ず、遅刻・欠席する際は、必ず連絡すること。 授業参画度は毎回のリアクションペーパー等で評価します。 |
オフィスアワー | 質問などの連絡先は講義中に指示する |