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プログラミング入門１
| 科目名 | プログラミング入門１ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 小室元政 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 数学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業概要 | C 言語によるプログラミングの基礎を修得する。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | この授業は、C 言語による実際のプログラミングを通して、プログラムはなにをするもので、 なぜ動くのか、プログラムには何を書かねばならないか、 ということについて理解することを目標とする。 この科目は文理学部（学士（理学））のディプロマポリシー DP3, DP6 及びカリキュラムポリシー CP1, CP9 に対応しています。 |
| 授業の方法 | コンピュータ実習室のパソコンを用い、課題に沿ったプログラムを実際に作成し、 プログラムの動作確認やエラーへの対応を通して、プログラミングに関する知識を深める。 本授業の事前・事後学習は各々２時間の学習を目安とする。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
プログラムの作成から実行まで 【事前学習】シラバスをよく読んでおくこと 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 2 |
レベル１C言語（１）:変数・代入文 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 3 |
レベル１C言語（２）：forループ・if文（１） 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 4 |
レベル１C言語（３）：forループ・if文（２） 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 5 |
レベル１C言語（４）：scanf 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 6 |
グラフィックス：OpenGL 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 7 |
グラフィックス：GLUT(1) 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 8 |
レベル２C言語（５）：変数・メモリ 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 9 |
レベル２C言語（６）：関数・記憶クラス 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 10 |
レベル２C言語（７）：制御構造swicth文 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 11 |
レベル２C言語（８）：配列 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 12 |
グラフィックス：GLUT(2) 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 13 |
総括(1) 文法 【事前学習】Ｃ言語の文法事項の復習（printf,if_else,for など） 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 14 |
総括(2) グラフィックス 【事前学習】OpenGLの文法事項の復習【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 15 |
質疑応答（第1回から第14回までの講義内容に関する質疑応答とフィードバックを行う） 【事前学習】前回の授業の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 結城浩 『『新版C言語プログラミングレッスン入門編』（最新版） 』 ソフトバンククリエイティブ(株)刊 2019年 授業内テストで持ち込可とする。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(70%)、授業内テスト(30%) 毎回の課題レポートは、授業時間内に提出し、翌週に評価を発表します。課題レポートの提出をもって授業に参画したと認めます。 授業内テストは，中間試験，期末試験を合わせて評価します。 |
| オフィスアワー | 授業終了後 |